昨日は仕事を終えてから、急いで美容院に向かい、髪を切った。
めでたく今日から5日間の夏休み。 その準備とばかり、気になっていた量の増えまくった髪を、きれいに整えた。
しかし、あの美容院は丁寧で、気持ちまで優雅にさせてくれる。 素晴らしいサービスだ。 いつも美容院を出ると、気持ちまで晴れやかになる。
そんな整った髪の毛で、朝から友人宅へ向かう。 今日は勉強会。 だけど、今日はきっと勉強は手付かずになるだろう…。
いつものように友人を拾い、のんびり濃ゆい話をしながら向かう。 お互いに男気溢れる気質なため、一人称を“俺”にするのが流行る。 なぜか。
くだらない…。 でもおもしろい。
友人宅に着くと、昼をとっくに回っていて、同行した友人は夕方くらいに引き上げる ことになるという。 他のメンバーは誰ひとり現われず、レジュメ担当の友人はPCの故障のため資料を 作っていなかった…。
そのため自動的にだらだら過ごすこととなる。
そこへ、先週知り合ったばかりのおかしな彼がやってくることになり、ますます わけのわからない集団になる。 友人のひとりは、なぜかエロい話に取り憑かれたようになり、ひたすらエロい話を していた。 そこに男子が加わり、欲求不満の友人が参加し、考えられないほど真面目な顔つきで、 エロい話を延々としていた。 傍から見ていると、あまりにもバカな光景だった。
人が4人もいるのに、最高に自由だった。
結局、夕方帰る予定の友人は帰り時を逃し、実家に友人を宿泊させる都合のあった男子も 居ついてしまい、友人宅を出たのは0:00を回った頃だった。
しかし、人が酒を存分に飲んでいる居酒屋で、酒を飲めないことほどつらいことは ないな…。
人の付き合いは年月や性別、関係性ではないな、と改めて思った。 どうやってこころを親密に開くか、その一点に尽きると思った。 私の場合はさらに、正直であるか、が加わる。 気持ち豊かに、正直さを持てるかどうかは、友人関係において重要だ。
犯されそうに口説かれている怯えた男子をよそに、猛烈に欲情している友人という構図は 最高におかしかった。 そして、それをひたすらからかっている友人を見てげらげら笑った。
家に着くと3:00を回っていた。 長くて楽しい一日だった。
♪BGM/MAGLOCK AL.『個性の時代』
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