4254.0516の日記

2004年08月13日(金) 魔法みたいな朝の出来事。


 朝、出勤途中の車の中で、彼へのメールを作っていると、1通のメールが届く。


 彼だ…。


 すごーい。
 魔法みたい。
 うそみたい。

 思わずにこにこで、ひとりの車内で微笑む。
 本当に嬉しいことがあると、抑えられないものだ、ということを知る。
 それを返して、うふふな気持ちのまま出勤。

 お昼に見たメールでは、同じように喜ぶ彼の返信メールが届いていた。
 ぐふふ、いけるのかな。


 世間ではお盆休みのせいか、道が空いている。


 2週連続で、仕事とも何ともつかない業務に携わっていた私。
 ようやく今週は花金だ。
 遊べるなんて。
 休めるなんて。
 なんてしあわせ。

 …だけど、あまりに気を抜くヒマがなかったせいか、今日は連休の前だってことが
 うまく実感できなかった。


 今日は職場の女性陣と、おいしいお店での食事会。
 胃袋が渇望してやまないタイ料理のお店。
 渋谷のタイスキ屋が潰れて以来、パクチ−を欲している。

 ドリンクも女性好みで、料理も辛いものの宝庫。
 周りの人に心配されるほどの赤い顔で、必死で食べる。
 辛いけど、おいしい。
 おいしいけれど、辛い。
 その繰り返し。

 何だか、採用試験に落ちたのは、運命だったような気がするな…。
 余計なことをしゃべりすぎた嫌悪感が残る。


 タイ料理屋さんは、昔バイトしていた場所の近く。
 ひさびさにチャリンコで向かうと、あの頃のことを思い出した。

 あの角で真冬に話し込んだなぁ。
 よく行ってたラーメン屋さんは、今はもう潰れちゃったよ。
 まだお好み焼き屋さんは健在だよ。

 そわそわした気持ちも。
 どきどきした気持ちも。
 色んな気持ちを思い出した。

 その全てをなかったことにしなくちゃいけないなんて、つくづく恋なんてわずらわしい
 ものだ。
 もっと違う素晴らしいところにいける可能性を、失ってしまったことが悲しい。


 よし、明日は彼に会いに行こう。
 そして、明後日は美しくかわいい女の子とおいしいお酒を呑もう。


 セミって夜中には鳴かないのかな…。
 間の悪いセミが一匹、窓の外で鳴いている。


 ♪BGM/J-WAVE


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