| 2004年07月21日(水) |
こんなに夢中にさせた責任は取ってもらおう。 |
疲れて眠って、暑さで目が覚めると、腹が立っていた。
あんなに思わせぶりなメールを何度もくれておいて。 こっちが好きになったら、彼女がいる(かもしれない)なんて。 一方的だし、勝手過ぎる。 理不尽だ。 こんなに夢中にさせた責任は取ってもらおう。 そう思った。
久々にムキになっている。 “あの人”以外の男の人のことで…。
仕事をしていないと考える。 その点、仕事は率直だ。 面接に入っている時は、集中していて考えなくてすむ。
…と思いきや、面接中にさっと通り過ぎた彼の存在感にはっとした。 こんなところまで侵食されるとは。 完全に私は骨抜きじゃないか。
今日も思いがけず仕事が増えてしまい、ますます先輩に心配される。 結局1時間ほど残業をしてもメドが立たず、仕事をしていても居心地が悪いので、 持ち帰ってやることに決めた。
そうしていても、彼のメールを1日待っていた…。
先週相談に乗った友人は、明日辞表を出すとのこと。
彼女が心を決めたのなら、私は何も思わない。 もともと彼女にどうして欲しいなんて思ってはいないから。 彼女らしい決断をするために、私が何らか言えることがあるならばいいと思って いるだけ。
そうしている間に私のほうがつらくなってきた。
辞める・辞めないということではなく。 自分らしく仕事が思いっきりできないことに。 どうして仕事を持ち返って、こそこそやらなくちゃならないのだろう。 忙しい時に忙しいと言うことが憚られるのだろう。
きっとつらいと思うのは今だけのことだろうけど、熱病のような恋も同時進行して しまっているがために、つらさは倍増。 でも、きっといつか報われる時が来ると思う。 本当に、前向きに、信じている。
あぁ、こんな時、新臓器の名称辞典のことなどを延々と話していたい。 くだらないことをたくさんたくさん言って欲しい。
夜部屋に入ると、待っていたかのようにメールが入った。
彼だ…。
仕方がないし、まどろっこしいので、とてもとてもその気を込めたメールを送ってみた。 いつまでも私ひとりを相手に営業してもらっても仕方がないし、このまま顔を合わせ 続けたらきっと好きになるに決まっているから。 見込みがないなら、才能を愛することで留めるようにしたいから。
今のところ返事はない。 時差のある彼の携帯のことだから、いつになるかはよくわからない。 でも、近日中に答えが出ることだろう。 割とよくやった、と今回は思う。
♪BGM/J−WAVE
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