4254.0516の日記

2004年06月14日(月) “下妻物語”。


 連れ帰ってきた友人と夜中まで話し、私はひとり仕事に行くために起床。
 友人は前日夜勤明けのため、ぐっすり眠っている。

 声もかけず、メモを残して出勤。
 気がつくと、私の友人に向けて、我が母も置き手紙。
 こういうところは私も血を引いていると思う。
 面倒見の良さというか、人の良さというか。


 今日は仕事に行く意味があったのだろうかと思ったけれど、どうせ休んだら休んだで
 昼過ぎまで寝てしまうだろうし、きっちりしゃっきりと活動できる分、仕事に行って
 よかったと思う。
 仕事が終わって、誰かが待っていると思うと何だか嬉しい☆


 来た意味なく、何の仕事もせずに終わり、お昼が来たので帰宅。


 職場近くまで出てきてくれた友人を拾い、前々から気になっていた中国茶のcafeへ。
 平日の昼間とあって、lunchもおいしそうだし、人気もまばらでrelax。
 まるで学生に戻ったかのように、ゆるゆるとした時間を過ごす。

 中国茶は、気持ちを緩ませるお茶だ。
 アルコールランプで熱せられている、透明のケトルを見ていると、優雅な気持ちになる。
 茶器にお湯を注いで、開いてくるお茶の葉を見ていると、何杯でも飲めてしまう。
 おかゆも添加物の味がしなくって、薬味もたっぷりでとてもおいしかった♪
 平日の醍醐味。


 その後免許更新。


 駐禁を切られた人が、大声を上げながら文句を言っている。
 あまりにも人格っぽい…。
 あぁ、今日は私仕事お休みですよ。
 基本的にそこここにいる種類の人たちなのか、私が引き寄せているのかわからない
 けれど、とにかくもううんざり…。

 おまけに、講習で見せられたビデオが“交通事故の被害者”。
 あぁ、もう…。


 無事更新を終え、最後の予定である映画鑑賞。
 友人の実家、そして私のおばあちゃんちがある“下妻物語”を鑑賞。
 友人の実家から私の祖母宅までは、車で10分程度。
 まだ出会う前の私たちが、どこかですれ違っていた可能性も在るかと思うと、何だか
 びっくりする。

 見慣れた田舎の風景にしか興味がなかったのだけれど、映画の作りもなかなか面白かった。
 土屋アンナが意外と上手だったし。
 そして、岡田義徳が良かった。
 彼は結構どの役を見ても好きだなぁ。

 そして小池栄子。
 もう、大好き。
 かっこよすぎて、ヤンキーになりたいと思ってしまったほど。

 何となく、ヤンキーになったつもりで歩いてみた。
 ギャルとヤンキーのセンスだけは理解不能と思っていたけれど、結局ああいう血が
 流れているのかもしれない。


 私の了見が狭いことは重々承知しているけれど、どうしてもいらいらしてしまう。
 なぜだろう。
 こんなにも失望している。
 彼を勝手だと思い過ぎることは、平常心を失っている証拠。
 でも、どう思うことが“普通”なのか、さっぱりわからない。
 結局自分のことしか考えてないということばかり。

 私と彼は執行猶予中なのだと思う。
 何かがあれば、別離が待っている。
 そして、その猶予期間が切れるのを心待ちにしているだけの瞬間。

 悪い女だ。


 ♪BGM/J-WAVE


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