4254.0516の日記

2004年02月15日(日) re六本人。


 結婚式熱病も終わり、久々の日曜日。

 ちょっと風邪気味だけれど、大切な週末…。
 もう既に社会人のように、休みの日は外に出て行きたくて仕方ない。
 バレンタインを1日過ぎ、彼にチョコを渡すため約束をする。

 はっきり言って、バレンタインなんて全然興味はないのだけれど、まだ若い彼が
 喜ぶだろうとチョコレートを準備する。
 ここ最近生徒たちやお父さんにあげるのみだったので、お祭り気分が実感できない。

 やっぱり昼間に出かけるって嬉しい☆
 駅まで向かう道、自転車をこいでいるだけでわくわくしてくる。

 どこに行くか全然決めていなかったのだけれど、彼の“六本木ヒルズ”という一声で
 決定!
 …でも、内心私も考えてた。
 そんで、映画でも見ようかなぁと。

 すごい!!!
 以心伝心…!?

 都会の消費に対する執着は、時に病的だと思うけれど、ここもまさにそうだった。
 楽しいけれど、何だか別世界。
 きっとお金を落としていかない人は平等に楽しめない場所…。

 でも、J-WAVEのケヤキ坂スタジオやいつも馴染みの場所がたくさん出てきて嬉しかった。
 “ここかぁ…”って思う存分納得。

 最近TVを賑わせている人と私が同姓同名だってことで、昔の男が続々とメールを
 くれる。
 揃いも揃って付き合っていた人ばかり。
 そういう意味では、何か共通した波を持っていた人だったのかもしれない。
 それぞれ久し振りのメールだったので、なおのこと驚いた。

 ヒルズで、“ミスティック・リバー”を見た。
 ショーン・ペンがいいと話題になっていたし、前々から気になっていたから。

 …重すぎた。

 あまりの重苦しさに、息が詰まる。
 出来事の深刻さ以上に、それに翻弄されていく人たちがあまりに真実を映しすぎて。
 ああいうことって本当にある。
 そして、あの出来事には有無を言わせぬくらい人の人生を狂わせる破壊力がある。
 それがあまりに本当過ぎて、もはや具合が悪くなりそうだった。

 あぁ、仕事がまた苦しくなるぅ…。

 帰り道にケヤキ坂のイルミネーションを見て帰った。
 桜を思わせる薄紫やピンクのライト。
 上品でかわいい光だった。
 しかも、クリスマスより寒くないし、人も少ないのでお薦め☆

 道を歩いている人たちが、口々に“発光ダイオード”の話をしていておかしかった。
 発光ダイオードのおかげで、あの美しい色彩を表現できているのだけれど、何だか
 現実的で…。

 段々彼が私の中で確実に根付いていくのがわかる。
 とてもいい子だし、優しい。
 もっと近づきたいと思う。

 夜も深くなり、終電間近で最寄り駅に到着。
 自転車を漕いでいると自宅からTELが入る。
 かけ直すより、帰ってしまったほうが早いので、そのまま漕ぎ続ける。

 家に帰ってみるとその電話は妹がかけてきたことが発覚。
 自宅近くで事故があり、私が事故を起こしたのかと心配した妹がかけてくれたらしい。

 何だか嬉しかった…。

 ♪BGM/J-WAVE


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