4254.0516の日記

2003年12月13日(土) 彼女の口にする言葉は私の言葉。


 貫徹明けの私は、コンタクトも取らず、化粧も落とさずに11時間も寝続け、近年稀に
 見る目覚めの良さで、布団から這い出た。

 あぁ、あまりの爆睡振りに、思いもかけない眠りの深さにびっくり。

 昨日は作業を続けていて、久々に貫徹した挙げ句、授業に出かけ、その後に仕事を
 こなし、ふらふらになりながら帰宅。
 ご飯を食べるのももどかしく、家族のいない自宅で置き手紙を残し就寝。
 そのまま朝…。

 しかし、あれだけの作業を5日ほどでこなし、手直しは入るだろうけど、作業に
 終わりのメドがたったことは本当にうきうき。
 我ながらすごい集中力だ…。
 そして、執筆の最後の方に湧き出るアイデアは本当に泉のようだった。
 表現者のようだった。

 今日はぼんやり授業に出た後、久々にあの場所へ。
 しかし本当にぼんやりで、出るコメント出るコメントにキレがなく、自分にがっかり…。

 彼女は当然私の存在などに期待などしておらず、久々に連絡を取ったら驚いていた。
 でも、少し嬉しそうだった…気もした。
 そうは言っても期待はしない。
 だって、がっかりするから。

 渋滞に告ぐ渋滞で(土曜日の首都高をナメていた私)、結局いつもの遅刻モード。
 ただ今日はいつ出てくるのか知っていたから安心。

 本当に本当に久し振りで、彼女なりの転機を消化中であることも知っていて、迎えた
 この日。
 でも、とてもとてもよかった☆

 果敢で、勇気があって、凛としていた。
 覚悟を持って苦難を受け入れるという顔付き。
 思わず大きな声で名前を呼んだ。

 何だか勇気をもらった。
 何よりのエールだった。

 泣いている彼女を見ていたら、色々な想いが込み上げてきた。
 総体としては捉えられない、“色々な想い”。

 帰り、まさに期待せず待つ。
 徹夜明けのけだるさが抜けきれず、エアコンをかけた車内でうつらうつら。
 そうこうしていたらメールが入る。
 何と食事に行けるという…。

 短い時間ではあったけれど、久々の再会と、私の感動を伝えるべく、元気に楽しく
 話をする。
 彼女の充実振りは顔つきでわかる。
 お互いがお互いに影響しあって、何だか興奮してしまう。
 少なくとも私は、確実に元気をもらって、energy満タンで首都高をふっ飛ばす。

 “着いたらメールちょうだいね”の優しさは彼女ならでは。

 裏切られることをも受け入れて、信じるという彼女の言葉が、まるで私の言葉の
 代弁のように、しっくりと馴染む。
 本当に彼女の生き方を見ていると、言葉なんていらないと思う。
 彼女の口にする言葉は全て私の言葉だから。
 そういう種類の人が存在してしまう。
 決して多くはないけれど。

 やることやった後の休みは、本当に楽しめる☆
 仕事の後のビールと(多分)同じこと。
 明日も楽しみだな☆

 ♪BGM/『ゼロ地点』CDS 森広隆


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