4254.0516の日記

2003年10月13日(月) お帰りなさいの笑顔。


 3連休初日に、一生懸命作業に取り組んだおかげ様か、残り2日は割とoff modeで
 過ごすことができている。
 気が急くことには変わりないけれど、ある程度休み意識を持てるoffは久し振り。

 昨日明け方までかかって終わらなかった作業を再開すべく、早めに目覚ましを設定した
 のだけれど、2度寝の女王である私は3度寝くらいでようやく目を覚ます。
 作業に間に合うか微妙な時間。
 でも、有無を言わさずやるしかない!

 少しの妥協はしつつも、何とか作業を終え、会場に向かう。
 ちゃんとしゃべれなかった時の心配のために、TAPEを持参する。

 道についてはここ最近ツキまくっていて、完全に私の道感覚を全面的に信用している
 のだけれど、本当にカンで走ったら着いた。
 会場の目の前に。
 うそみたい、すごい☆

 この場所に来るのはもう9ヶ月ぶり。
 あんなに入り浸っていたのに、こんなに月日は経っちゃうんだなぁと実感。
 見知らぬ顔も増えていた。

 彼女は正装で、すっきりとしたいい顔で戻ってきた。
 出かける前のいい顔を、さらにきりっとさせて。
 彼女のそういう顔を見ていると、今までの色んな思いが伝わって来る。
 “わかる”。

 おかえり…。

 彼女は私を見つけると、嬉しそうにほっとした顔をする。
 いつもそこにあった顔。
 確認するようにも見えた。

 お帰りなさいの笑顔。
 ただいまの笑顔。
 それだけで、これまでの1年間は取り戻せる。
 誰より伝わる。

 世界中で自分が中心のような顔をしている人がたくさんいるのか、私の存在は
 ちっぽけだったかもしれない。
 でも、私の存在は彼女が見つけだしてくれればいい。
 彼女だけに通えばいい想い。

 彼女が何かを想うことに対して、懐疑的になってきた。
 自分が傷つかないように。
 受けた傷を広げないように。
 でも、何かを想ってきたのはお互い様。
 
 ひっそりと陰に隠れるように、邪魔にならないようにやってきた。
 prideもあったから、それをなくさないように。
 でも、あの場所に行けば彼女は私の居場所を作ってくれる。
 それは認めなくっちゃいけない。
 それが私たちの歴史。
 きっと誰にも壊すことはできない。

 少し真面目にやってみようかと思った。

 “今度からは毎回来るの!?”
 たくさんの人から言われた言葉。
 私の居場所はここにある。

 聞きたいことはたくさんあったけれど、また新しく聞けばいい。
 また改めて届ければいい。

 ♪BGM/J−WAVE


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