| 2003年07月20日(日) |
自覚とプライドを兼ね備えた彼女。 |
連休の中日ということもあり、少し早めに家を出る。
今日はひとつ予定を終えたあと、翌日の恒例の友人宅での勉強会を控え、友人宅 に泊まりに行く。
どの道も混んでいるかと思いきや、下道は通常どおり。 首都高もさほどではなく、なんと予定より50分ほども早く到着。 こんなところで早く着いても、何もすることがない。 仕方がないので、しばらく駐車場に車を止め、眠っていた。
私は視覚的なものに敏感で、色やモノが溢れているような場所では、それ以外の 感覚が死んでしまい、無音のTVを見ているような感覚になる。 だから突然人に声をかけられたりすると、ものすごくびっくりする。
そういう場所で、知り合い(あくまでも“知っている”人)に会ったのだが、その人は 私の隣の席についた。 その連れの人たちも引き連れて。 私は断るわけにも行かず、とってもいやだったけれど、その場に座っていた。
そうしたら、とにかく視覚を集中させているような場面で、その人はとにかく大声を 出す。 最初から最後まで大声。 私は集中できず、しかもあまりの声に鼓膜が振動し、本当に辛い気持ちになって きた。 顔色なんか真っ青だったんじゃないだろうか…。
仕方がないので、休憩中に反対側に移動。 知っている人なだけに、気まずい思いをするかもしれないが、身体を労わる気持ちで いっぱいになる。
案の定帰り道で声をかけられたので、何とかかんとか言い訳をしておいた。
今日の彼女は、昨日の発言そのままに、motivationが下がり気味のまま 登場。 でも、つーんと張り詰めた緊張感や凛とした感じは、覆い尽くしきれず、ハリの ある像として見える。 本当にかっこいい♪
そしてもうひとつの収穫もあった。 着々と頑張っている姿を久々に見ることができたから…。 もう助けることはできないのかもしれないけれど、私が私として出来ることをやって あげたい。 うれしいような、悲しいような、何ともいえない切なさ。
出てきた彼女と話しをすると、ぶつぶつと悔しさをつぶやきながら出てくる。 彼女の怒りももっともだ。 でも、その怒りに彼女の成長を見ることができて、少しうれしい。 自覚とプライドを兼ね備えた人間は、本当に美しい…。
時間はあるけど、お金はないし…ということで、友人宅へは下道で向かうことに する。 入念に地図を調べてシュミレーションしてから出発!
夕方の連休ということもあり、混雑を予想していたのだけれど、のんびりゆっくり 走っていても2時間ほどで到着してしまう。 一足早く友人宅近くに車を止め、駅前で買い物をする。 本を読んでいると、仕事が終わった友人からTELがあり、合流してご飯を食べる。
2日連続で頼まれていた雑事をこなしているせいか、眠気が襲い、珍しく早々に 眠る。
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