4254.0516の日記

2003年07月20日(日) 自覚とプライドを兼ね備えた彼女。


 連休の中日ということもあり、少し早めに家を出る。

 今日はひとつ予定を終えたあと、翌日の恒例の友人宅での勉強会を控え、友人宅
 に泊まりに行く。

 どの道も混んでいるかと思いきや、下道は通常どおり。
 首都高もさほどではなく、なんと予定より50分ほども早く到着。
 こんなところで早く着いても、何もすることがない。
 仕方がないので、しばらく駐車場に車を止め、眠っていた。

 私は視覚的なものに敏感で、色やモノが溢れているような場所では、それ以外の
 感覚が死んでしまい、無音のTVを見ているような感覚になる。
 だから突然人に声をかけられたりすると、ものすごくびっくりする。

 そういう場所で、知り合い(あくまでも“知っている”人)に会ったのだが、その人は
 私の隣の席についた。
 その連れの人たちも引き連れて。
 私は断るわけにも行かず、とってもいやだったけれど、その場に座っていた。

 そうしたら、とにかく視覚を集中させているような場面で、その人はとにかく大声を
 出す。
 最初から最後まで大声。
 私は集中できず、しかもあまりの声に鼓膜が振動し、本当に辛い気持ちになって
 きた。
 顔色なんか真っ青だったんじゃないだろうか…。

 仕方がないので、休憩中に反対側に移動。
 知っている人なだけに、気まずい思いをするかもしれないが、身体を労わる気持ちで
 いっぱいになる。

 案の定帰り道で声をかけられたので、何とかかんとか言い訳をしておいた。

 今日の彼女は、昨日の発言そのままに、motivationが下がり気味のまま
 登場。
 でも、つーんと張り詰めた緊張感や凛とした感じは、覆い尽くしきれず、ハリの
 ある像として見える。
 本当にかっこいい♪

 そしてもうひとつの収穫もあった。
 着々と頑張っている姿を久々に見ることができたから…。
 もう助けることはできないのかもしれないけれど、私が私として出来ることをやって
 あげたい。
 うれしいような、悲しいような、何ともいえない切なさ。

 出てきた彼女と話しをすると、ぶつぶつと悔しさをつぶやきながら出てくる。
 彼女の怒りももっともだ。
 でも、その怒りに彼女の成長を見ることができて、少しうれしい。
 自覚とプライドを兼ね備えた人間は、本当に美しい…。

 時間はあるけど、お金はないし…ということで、友人宅へは下道で向かうことに
 する。
 入念に地図を調べてシュミレーションしてから出発!

 夕方の連休ということもあり、混雑を予想していたのだけれど、のんびりゆっくり
 走っていても2時間ほどで到着してしまう。
 一足早く友人宅近くに車を止め、駅前で買い物をする。
 本を読んでいると、仕事が終わった友人からTELがあり、合流してご飯を食べる。

 2日連続で頼まれていた雑事をこなしているせいか、眠気が襲い、珍しく早々に
 眠る。


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