| 2003年06月05日(木) |
余計な苦しみを引き受けない。 |
結局AM5:00まで作業をしていた…。
3時間だけ横になり(といっても、論文関係の作業をした日は頭が熱を帯びていて、 寝付けない)、8時ごろ起きる。 お昼前に、調査を取らせてもらう約束をしていたので、学校へ向かう。
待てど暮らせどやってこない…。
仕方がないので切り上げて、学校前のcafeで遅いlunchを取り、図書館などに 行ったりもする。 たまっていた論文も学校だと読まざるを得ないので、さくさく読めるし、これは これでよかったのかも。
嗚呼、楽観主義。
夕方になって、違う校舎に向かう。 今日のメインである修論の検討をしてもらうために。 駐車場からビルの中に向かうまでも、なんだか所在なげになってしまう。
今日検討してもらうのは、研究の目的となる部分。 どうしてこの研究に意義があるのか。 私なりの問題意識はなんなのか。 など、先行研究などを引き合いに出しつつ、論じていくところ。 私はこのようないわゆる“学者っぽい“作業が滅法苦手…。 いつも穴だらけで、先生にたっぷり宿題をもらう羽目に。
それが今日は、書式を見た瞬間に「いいねー、いいじゃない。」とお褒めの言葉。 読み進めていくうちに「いいじゃん。いいじゃん。」 最終的には「素晴らしい!美しい!賢い!」と、指導を受けて以来の大賛辞を頂いた。
作業頑張った甲斐があったよぉ〜〜〜!!!
幾つかの問題意識をもらいつつも、研究の大元になる部分の骨組みは仕上がった。 「論理的思考能力があるねー。」と褒めてもらったのは、本当に自信になった。
先生の「素晴らしい!」と「いいじゃーん。」ってすごく心地良い。 大好き★
このところ、史上最高に精神的安定が増している。 学校も、その他の仕事も、友人関係も、家族も、みんなみんなバランスよく進んで いる気がする。 それは苦しいことが何もないってことではなくて、余計な苦しみを引き受けない ということ。
村上春樹が言っていた。 「小説を書きたいっていう気持ちは水のように自然に湧き出して、枯れることは ないだろう。」って。
私の中の“問題意識”も枯れることがないだろうなって思えた。 今日、確信した。
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