4254.0516の日記

2003年06月05日(木) 余計な苦しみを引き受けない。

 結局AM5:00まで作業をしていた…。

 3時間だけ横になり(といっても、論文関係の作業をした日は頭が熱を帯びていて、
 寝付けない)、8時ごろ起きる。
 お昼前に、調査を取らせてもらう約束をしていたので、学校へ向かう。

 待てど暮らせどやってこない…。

 仕方がないので切り上げて、学校前のcafeで遅いlunchを取り、図書館などに
 行ったりもする。
 たまっていた論文も学校だと読まざるを得ないので、さくさく読めるし、これは
 これでよかったのかも。

 嗚呼、楽観主義。

 夕方になって、違う校舎に向かう。
 今日のメインである修論の検討をしてもらうために。
 駐車場からビルの中に向かうまでも、なんだか所在なげになってしまう。

 今日検討してもらうのは、研究の目的となる部分。
 どうしてこの研究に意義があるのか。
 私なりの問題意識はなんなのか。
 など、先行研究などを引き合いに出しつつ、論じていくところ。
 私はこのようないわゆる“学者っぽい“作業が滅法苦手…。
 いつも穴だらけで、先生にたっぷり宿題をもらう羽目に。

 それが今日は、書式を見た瞬間に「いいねー、いいじゃない。」とお褒めの言葉。
 読み進めていくうちに「いいじゃん。いいじゃん。」
 最終的には「素晴らしい!美しい!賢い!」と、指導を受けて以来の大賛辞を頂いた。

 作業頑張った甲斐があったよぉ〜〜〜!!!

 幾つかの問題意識をもらいつつも、研究の大元になる部分の骨組みは仕上がった。
 「論理的思考能力があるねー。」と褒めてもらったのは、本当に自信になった。

 先生の「素晴らしい!」と「いいじゃーん。」ってすごく心地良い。
 大好き★

 このところ、史上最高に精神的安定が増している。
 学校も、その他の仕事も、友人関係も、家族も、みんなみんなバランスよく進んで
 いる気がする。
 それは苦しいことが何もないってことではなくて、余計な苦しみを引き受けない
 ということ。

 村上春樹が言っていた。
 「小説を書きたいっていう気持ちは水のように自然に湧き出して、枯れることは
 ないだろう。」って。

 私の中の“問題意識”も枯れることがないだろうなって思えた。
 今日、確信した。


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