午前中は国立博物館の『仏像修理100年』に行く。 仏像の実物大の頭部とか、明治時代の修理の頃なんかの自筆のメモなど普段は見れないようなものが珍しい。 東大寺南大門にある阿吽像の実物大の手と足、さすがですなぁ。 それと・・・ずう〜っと前に 今回展示されていた朱塗りの阿修羅像をどこかで、いや何かで見たような覚えが・・。
今までは旧館の奈良仏像館へすっと行けたはずなのに、地下のミュージアムを経るか、いったん外へ出ないと行けないなんてねぇ。 でも 地下のミュージアムは読みたい 欲しい本がどっさり! 思い出さなかった私が悪いけれど、ここにはキレイな奈良うちわがあった。 気がついてみれば東向きのお土産屋さんにも。 先日これを捜していて 結局見つけられなくて子供だましのような物を贈ってしまったものなぁ。。。
午後からは某大学教授の 『遷都1300年前の頃の新羅との関係』と言うお話を聞きに行く。 少し大げさに言えば目からうろこのようなお話もあったけれど、肝心なところは耳が悪くてはっきりと聞き取れない。 いつもそうなんだけれど・・結局は消化不良のような気分。。。 悲しいなぁ。。。
だからいつも、いつも本で読んだ小説の筋書きばかりが頭に残るのだ。 それはそれでいいんだけれどね。。。
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