私より たしか・・・8歳年上のパート仲間だった友達がいる。 私は店舗閉鎖による雇い止めでパートを止めたけれど その友達はその当時60歳だった停年でパートを辞めた。
で その友達が辞めてからも時々は会って近況を話していた。 その友達には男のお孫さんが二人いて 下の子が小学2年生だけれど 生まれつきの病があって それの治療だけでも大変なのに この春の定期健診で脳腫瘍が見つかって夏休みを利用して手術された。
この春にその友達が泣きながら話してくれた時から 気にはなっていたけれど 私からいろいろ聞くよりも友達が話したい、聞いて欲しい気持になったとき しずかに聞いてあげればいいだろう・・と思っていた。 そして きのう手術が無事終わったと病院から電話してくれた。 入院してからもいろんな検査があるから お嫁さんと交代で付き添いしているそうだけれど 小さな子供の病気ほど悲しいものはないと思う。 その男の子は小さいときからの持病の治療で どんな検査でも痛いというか泣き言を言わないそうだ。 小5のお兄ちゃんのほうが辛がってこれまた弟のことを思って 母親に無理は一切言わないとか。
私はいつも思う。 病気は千も万もあるけれど健康はひとつしかないのだと。 きょうはきのうからの雨で一息ついているけれど あすからはまた猛暑がぶり返すとの天気予報だ。 ことさら暑さが身に沁みるだろう・・と その友達を心から思う。
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