愚痴日記

2008年05月27日(火)

きょうは京都の桃山御陵に行ってきた
桓武天皇陵と明治天皇陵
今の皇族は亡くなられたら東京の多摩御陵に葬られるようだけれど
「陵」とは天皇、皇后、太皇太后及び皇太后を葬る所のことで、その他の皇族方の場合は「墓」となる という決まり事があるようだが、この桃山御陵には監区事務所があって当然宮内庁の職員もいることになる。
それにしても明治天皇陵の立派さに少なからず驚いた。
架空の人物である神武天皇と違って、こちらは実在された今の時代からも近い天皇だし、さざれ石を敷き詰めた上方下方墳というこの地は数字的にどのくらいの規模なのだろうか。
参拝者には宮内庁の「陵墓のしおり」というパンフレットも用意されていたが広さにはふれていないのだ。
きょうも職員の方なのかそれとも業者の方なのか、ず〜〜っと敷き詰められた玉砂利を掃除されていて木の葉一枚も落ちてはいない。
その明治天皇陵のすぐ東側には奥さんの昭憲皇太后の陵もあってこれもかなり立派。
私も奈良県のあちこちの天皇陵に行ったけれど、どの天皇陵も昭憲皇太后ほどにも立派ではなかったのだ。
それにしてもこの桃山御陵は豊臣秀吉が築いた旧伏見城の本丸跡地に、明治天皇陵が大正2年、昭憲皇太后陵が大正4年に営建されたとある。
これは正直に書いてあるとは思うけれど何だかなぁ・・。

そして明治天皇崩御のその日に夫婦して殉死した乃木大将をおまつりする乃木神社がすぐ近くにあったことにも驚く。
それにしても あまりの明治天皇陵の立派さに、先に行った桓武天皇陵がかすんでしまって、これは見ていてよかったとつくづく思ったことだった。









 


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