近隣にまた大きなショッピングセンターが出来たので 偵察(・・・?)を兼ねて すぐ近くに住んでいるMちゃんに逢う 私らの年代になるとあちこち見て周る物珍しさよりも うろうろしたあとの疲労感のほうが大きい 塗り絵に欲しい色鉛筆をみたあとは休憩所のような場所でおしゃべり 早めのお昼を食べたあともまたおしゃべり Mちゃんは今、88歳のお母さんの介護をしている きょうは言い聞かせてディサービスに行ってもらって帰宅時間の4時までがMちゃんの自由時間だけれど、今ちょっとストレスがたまってるようだ お母さんの仕草やちょっとした物言いにいらつくようだ Mちゃんから聞くお母さんの様子は、私が知っているお母さんとは少々変わられた印象を受けた 認知症のような症状はあっても、ディサービスへ行くのを嫌がられるようでふだんは目が離せないようだ もっと優しくしてあげなあかん・・という気持ちと、お母さんのことが気になって自由に何処へも出かけられないという気持ちとの間で揺れているようだ お兄さんが2人もいて お母さんを引き取ったのにそのお兄さんから、お母さんの様子やこまごました費用の心配が何もないことにもいらつくようだ 家で介護している多くの女たちは自分だけが・・という思いを多く持っている(短い期間だったけれど私も・・) 介護認定の度合いで受けられるサービスも違うので たとえ一晩でも誰かに変わってもらいたい 誰かに自分の醜い気持ちを話したい 誰かに頑張っているね、と言ってもらいたい 誰かに・・だれかに・・
でも最後は私らの年代が話しこんだらいつも行き着く最後の話題は自分の老後・・親を見てそして私らはなるべく自分の子供に迷惑はかけたくない・・だとしたら・・今はまだ答えをだせない・・
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