JRの特急電車の中で乱暴されていた女性を、車掌も乗客も見知らぬ顔をしていたと言う事件をニュースでしていた このテレビを見ていて、ダンナが 被害者の女性は何で大声を出さんかったんや、と言う これはやっぱり大人の男の考えであって、乱暴されていた女性の声ではない 人は本当に恐怖を感じたら声など出せない 中には痴漢を突き出す勇敢な女子高生もいるようだが、痴漢というハレンチな行為を社会は軽く見ているように私は思う レイプなど言語道断の犯罪で、私は量刑としては犯人のものを切ってしまえとまで思う この男の場合は死刑だな それにしても単に自分の性的満足を得たいための男の何と多いことか
今では何の心配もないけれど(・・関西の漫才風・・笑えよ・・) 独身時代の私はよく痴漢にあった 電車の中で さわれたり 押し付けられたり は、何度もあったし、電車を降りたら服が濡れていたこともある 建物のコーナーで曲がったとたんに正面から鷲掴みにされたこともある そんなに何度も痴漢にあっているのは、よく人が言うように私に隙があるのではなくて、私の胸が見た目、大きいからだと思う・・(こんなこと書きたくないんだけど・・) 今のようにストーカーと言うのでもないけれど、同じ男に何度か痴漢されている その男がみっともないおっさんになってたまに私がパートをしてるスーパーに客として不細工な嫁はんと買物にくる(今、思ったらそのみっともないおっさんも当時は若かったことになる・・) その男が店にやってきたら、私はそのときの恐怖が蘇ってバックルームに逃げ込む 35年以上も前の恐怖が忘れられないのだ! あの醜いおっさんの顔が忘れられないのだ! だから電車内で恐怖のあまり声も出せなかった女性の気持ちがよくわかるのだ
そんな中で 以前読んだ 板谷 利加子 著 『御直披 レイプ被害者が闘った、勇気の記録』 という本のことを思い出している 『御直披』とは「あなただけ、読んでください」という意味だ 内容は想像がつくだろうけれど、こんな本もあることを知ってもらいたかった・・
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