某所で開かれた教養講座『写真で詠む万葉集』というのに行く
新聞社のカメラマンから芸大の教授を経て、今は奈良を中心に活躍されている方の、写真をとおして万葉集に詠われた奈良の魅力についてのお話だった 寺の屋根や塔を背景にした花や黄昏の空の写真が、万葉集の句とともに掲載されていてカメラマンの気持ちが伝わってくるようだ 奈良の風景や花の写真を撮るカメラマンも多いけれど、題材に万葉集を選ぶというのも何気に私の気持ちをくすぐる 次は山頭火を題材に、カメラを携えて出かけたいと話されていた
万葉集は4,500首もあるようだけれど、作者不詳というものも多い 身分が低くてそういう表現になったようだが、現代とも通ずる庶民の生活の様子が面白い
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