| 2004年01月12日(月) |
羽毛のながぐつをはいて夢の国へ |
文学友達の中沢さんちへ遊びに行った。 中沢さんは、日本家屋に黒い猫と二人で住んでいる。 とってもゆっくりした時間が流れているお家です。
「うちはすごく古いから、隙間風が入ってきて、夜寝るときもエアコンをかけておかないと寒くて眠れないんですよ。」と中沢さんが言いました。 「私の住んでいる部屋も、すごく寒いですよ。 でも、この前、おばあちゃんに、いい物をもらったんです。 羽毛でできた、ながぐつみたいな靴下なんですけど、それをはいて寝ているので、ぬくぬくですよ。」
中沢さん笑い出して、 「その羽毛のながぐつをはいて、先生は夢の国へ行くのですね」って。 なんかとっても楽しそう。 「どんなものかよくわからないのですが、羽毛のながぐつって、なんかとても素敵な響きですね。」って。
うーん、なんとも形容しにくいものなんですよ。 あ、そうそう、 「羽毛なんですけど、なんか、『長靴を履いた猫』で出てくるような感じです!」 っていったら、中沢さん、ますます楽しそうに笑っていました。
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