きよこの日記

2004年01月04日(日) 女の砦

台所に何人も女がいるとろくなことがない。
これ、真理ですねー。
しみじみ。

孫とはいえ、もう成人しているので、祖父母のところへ行ったときには、私はしっかり働いて一宿一飯の恩義をかえすようにしているのですが、これが難しい。

大掃除のときに、おばあちゃんに冷蔵庫の中を掃除するようにたのまれました。
はいはい、おまかせ!
と、ちゃっちゃと片付け、布巾でふきました。
そして、ついでに冷蔵庫の外側もふいて、そのつながりでガスレンジもふいて、続きでシンクも磨き上げて・・・。
妹が暇そうにしていたから、台所を掃除機かけてもらって・・・。
と、していたら、おばあちゃんが
「昨日、ちゃんと掃除機かけたんだけどね・・・」
って。ぽつり。

しまった!
やりすぎた!
あまりにも熱心に掃除をしすぎて、いやみに見えてしまった。
以前もこういうことがあったから、なるべくでしゃばらないように手伝おうと思っていたのに、また失敗してしまった。

おばあちゃんにとっては、やっぱり、台所は自分の城だし、どれだけ歳をとっても、一家を切り盛りしているっていう自負があるんだよね。
だから、孫であっても、悪気はなくてもずかずか入ってこられてはいい気持ちがしないんだよね。



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