| 2003年11月30日(日) |
ちょーはっぴーすーぱーはぴー |
風邪をひいていたり、練習全然してなかったり、昨日が生徒の引率で休めてなかったり、テストの採点が終わってなかったり、最悪のコンディションでのぞんだ今日の試合でした。
久しぶりの私自身の試合。出るからにはがんばりたいなあ、という気持ちと、風邪できつかったり、試合が長引いて遅くなったら棄権しようという気持ちの半々で出かけていきました。
準準決勝であたった人からは、1セット目は取ったものの、2,3セットと完璧に攻撃されて、「もう負けか?」と諦めかけたんだけど・・・・。
昨日のことを思い出したの。 昨日の生徒の試合。 1セット目を取って、あと3セットを連取されて負けてしまうという試合を2回続けて、泣いた生徒。 自分が1セットめと同じようないいプレイをすることができれば勝てた試合だったから、「自分のいい状態をいつも出せるようになるようにならなきゃね」と話した。
その子と私、まったく同じ状態に陥っていることに気が付きました。 「卓球始めて10年以上たつというのに、なんだい、情けない。 中学生と同じことやってるんじゃ、えらそうに指導なんて出来ないじゃないさ」
それで、「絶対負けない!」と、超根性出したら、4,5セット取れたんですねー。でも、試合が終わった直後はあんまりにも精神力使いすぎちゃって、茫然自失状態でした。ふー。完全燃焼。
そして、準決勝。 県で国体出場を狙うような有名な選手との初対戦。 苦手なカットマンということもあって、 「まあ、惨めな負け方だけはしないようにしよう。 いい経験だ」 ぐらいでのぞんだのですが、「あれ?」と、あっけなく1セット目を取ってしまった。 何でセットが取れたのかわからず、あわててしまって2セット目とられてしまった。 3セット目、ネットイン連発でセットを取るものの、やはり自分で点を取っている実感がない。結局セットオールで負けちゃった。 だけどねー、全然といっていいほど凡ミスなかったんだ。 すごいラリー連発。 うん。大満足。
午後1時には試合が終わったので、部屋に帰ってすぐ採点に取りかかる。 仕事が嫌で嫌で、ぎりぎりになるまで手をつけようとしない私が、めずらしくいい子に仕事をしちゃった。 思いがけず、すべてがうまくいった一日だったな♪
【卓球談義】 私がカットマンが苦手なのは、回転を見分けることが出来ないからなので、回転をかけられないように、ボールをすべて浅く返して、台上でつっつかせるようにした。 この作戦はうまくいった。 相手は台上処理が比較的弱点だったから。 特に、バック側の粒高面では攻撃ができないみたいだったので、少々甘いコースでも攻撃される心配がなかったので、ラリーに集中できた。 ただし、相手は攻撃はしないものの、まったくミスがない。 プッシュもストップも同じように返してくる。 粒だかでのナックルスマッシュも効かない。 私は前人速攻で普段、ラリーが長く続くことがほとんどないので、長いラリーの考え方がわからない。 何十往復もして勝ち取った一点と、サービスエースの一点が同じ一点ということにがっくりきてしまう。 気持ちの維持の仕方もわからない。 同じ11本5セットマッチなのに、カットマンとやるととてつもなく長く感じる。 攻撃の選手とやるときのようにガッツで向かっていっても、自分で仕掛けて自分でミスして、早々に負けてしまうだろう。 でも、今日のように、落ち着いて、じっくりつないで、と、やっているといつまでたってもカットマンのペースで、自分で点を取ることは出来ないだろう。
結局、カットマン相手に、自分から仕掛ける攻撃なり何なりのパターンをもたなかったってことが敗因ですな。
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