きよこの日記

2003年09月23日(火) 『ピンポン』卓球ダウトをさがせ!

窪塚洋介旬間ですな。
今日はテレビで『ピンポン』をやっていました。

『ピンポン』は不朽の名作なんだよ。ホント。
何度読んでもすばらしい。
いや、むしろ、ようやく今頃になってそのメッセージがわかってきたかもしれない。
はじめはただ、卓球ストーリーしか追ってなかったもんね。
だけど、登場人物それぞれの目で読んでいくと、その整合性に驚かされる。
まったく見事にすべての登場人物にとってハッピーエンドなんだもん。
私が一番好きなのは、ペコとスマイルの関係だな。
なんかねえ、男の友情って感じがするんだ。
私にはああいう関係は築けないもん。

何度読んでも、胸が熱くなって、涙がほほを伝う名作だよ。

映画も、原作に忠実で、すばらしい。
窪塚くんのペコ、ヴィジュアル的に満点!
もっと、イキのいい話し方してくれたら120点!
(勝手に審査員だよ)

卓球を前面に押し出したスポコンということで、その映画化に際して、全面的に卓球メーカーの老舗、タマス(バタフライ)が後援、監修しているんだけど、不思議なのは、私にでもわかるような間違いが随所に見られるんだよね。

一番わかりやすいのは、ピンポン球。
公式の試合には、スリースターといって、★★★のマークがあるものを必ず使うはずなのに、練習用のボールなんだよね。
それに、ゼッケンも、日本卓球連盟の認定のものではないし。
ユニフォームも、ほとんど実在しないものだったり、すそを出していたり。
長年の習慣で、どうしても、卓球のユニフォームだけはすそを出すと落ち着かない!
インターハイの県予選で、あれしか台が出ていないのもありえないし。

ラリーがありえないっていうのはもはや言わないよ。
松本大洋、卓球やったことないのに、がんばったよ。
えらいもんだよ。

マニアックな発見。
1年のときのインターハイ予選で、ドラゴンのベンチコーチをしているのは、もしかして、バタフライ道場の平岡さんでしょうか?


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