感想メモ

2012年08月17日(金) 借りぐらしのアリエッティ



 テレビで録画しておいた「借りぐらしのアリエッティ」を見た。

 聞いた話だと、ジブリ映画の中でも最も世間の人の評価が低いんだとか…。

 でも…実際に見たら、不覚にも結構感動してしまって、あれ〜という感じであった。

 小人の家の感じとかすごく美しくって、見入ってしまいそうだったし…。

 心臓の手術を控えた少年・翔は自分の命があとわずかだと悲観的になっている。

 そんなときに出会った小人のアリエッティ。彼は小人は滅びゆく運命だと言う。アリエッティはそれを否定し、最後まで生き抜くと宣言する。

 彼はアリエッティに勇気をもらい、生きる希望が湧く。そして、実際手術が成功して、その後、このときのことを回想するという形で物語が始まる。

 ただ、やはり難点はある。小人をそっとしておけばよかったものの、彼の介入によって、小人たちは結局家を追われ、別の場所に移動せざるを得なくなる。(まあ、アリエッティも翔に恋心を覚えてしまい、ついつい翔のところに行ってしまったという非があるが…)

 特に彼が人形用の高価なキッチンセットを無理やり小人たちの家に置きに行ったことは、なぜそんなことをする必要があるのか?と思うと同時に、どうして、ここに小人たちの台所があるとわかったのか?という変な疑問につながってしまった。

 何はともあれ、たとえ滅びる運命でも、自分たちは最後まで懸命に生きると言うアリエッティの姿はたくましいものがあるなーと思った。その後、どうなったのだろう? 気になる…。


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