感想メモ

2012年07月12日(木) 早海さんと呼ばれる日スペシャル


 早海さんと呼ばれる日のスペシャルが前後編で放映された。相変わらず遅くなったけれど、ようやく見られた。

 前編は、恭一(井之原快彦)の元カノ(内田有紀)が恭一と一緒に仕事をすることになったことから起こるてんやわんや、後編は、父(船越英一郎)が余命わずかだということがわかって巻き起こるてんやわんや…。

 なんというか、予想通りの展開のホームドラマなんだけど、キャラクターが面白いからなのか、楽しめちゃうってのがすごい。

 今回、出ていったお母さん(古手川祐子)とお父さんは離婚を選ばなかったが、まだ同居はしない模様。

 このシチュエーションのまま、あと何話も考えられちゃいそうだな。

 もうやらないとは思うけれど、これはこれで、結構ティピカルなホームドラマとして、たまーにやってくれると楽しめるかもとも思う…。


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