| 2012年07月04日(水) |
ビターシュガー 虹色天気雨2 大島真寿美 |
  大島真寿美 小学館文庫 (2010)2011
STORY: 憲吾が家を出てから数年。市子はなぜかまりの元彼を家に居候させることになって。奈津と憲吾は行き来がなく、娘の美月は市子に憲吾のところに一緒に行ってほしいと言い出す。
感想: NHKのドラマで見ていたのとほぼ同じなので、ストーリーは知っていたものの、やっぱり結構面白く読める。
前作を読んでから、だいぶ経っていても、全然忘れていないのが不思議。やっぱりドラマを見ていたからだろう…。
中学・高校時代からお互いを知っている3人。お互いの性格もすべて知っているような気がしていても、人は少しずつ変化しているというようなセリフがそうなんだろうなーと思う。
そして、解説に書いてあったように、市子のところに人が集まってくる理由って、きっと市子の家が居心地がいいからなんだろうなーと思う。
また続編が出てもおかしくないような終わり方…。あったら続きも読みたいかも。
 
 
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