感想メモ

2009年04月12日(日) ヤッターマン

 子供の頃に見ていて、最初、実写化すると聞いて、誰が見るんだー?なんて思っていたら、すごい大人気!ならしい。予告編を見たら、すっごくツボにはまって、これは楽しめそう!とばかりに見に行ってきた。

 さすがに子供映画だから、見に来ているのも子供が多いのだが、見ての感想の一番目としては、「もしかして大人の方が受けるかも?」ということだったりして…。

 子供は案外笑っていなかったのだ…。それより結構マニアックな下ネタギャグに、大人の方がブフッって笑っちゃう感じ? それと私たちの世代はたぶん子供の頃にこのシリーズのどれかを見ているはずなので、懐かしさとバカらしさ、ちょっとHな感じのギャグなどがない混ぜになり、なんとも言えない気分になっちゃうような気がする。大人こそ見るべき?なんて…。

 深田恭子のドロンジョはかなり人気が高いみたいなんだけど、声がちょっとかわいすぎるかな? もう少し大人びた声を出してもらった方が雰囲気出たような気がするけど、いい感じだった。

 一番生々しかったのは、ボヤッキー役の生瀬勝久…。アニメの方がまだ爽やかかも。あまりのねちっこい演技にちょっと気持ち悪さも…。やり過ぎかなーとも思うけど、まあ、こんなものなのか…。

 それに比べるとトンズラー(ケンドーコバヤシ)はあんまり目立たない感じがした…。

 ヤッターマンは1号(櫻井翔)も2号(福田沙紀)もまあいい感じか…。

 どちらにせよ、ドロンボー一味もヤッターマンもお互いのテーマ曲でノリノリに踊っているんだけど、これがまたいい! ああ、こんなんだったー!と思い出し、終わってからも頭の中でテーマ曲がぐるぐる流れてしまった。

 ドクロベエの声が懐かしい。ドクロベエにさらわれた海江田博士(阿部サダヲ)の娘・翔子(岡本杏理)はなんだか地味な顔だったなぁ…。阿部サダヲは最後の演技がすごかったな…。

 そして、途中でドロンボー一味の声優さんたちが特別出演。それで気づいたけど、ドロンジョの声ってのび太の声とおんなじだっ! 今まで気づいてなかったよー。(のび太は旧ドラえもんの方…。っていうか、最近のドラえもんの声は知らない…)

 すべて架空の場所ながら、渋谷やその他の地域を模していて、その小さな子細工(看板とか)がさらにおかしかった。

 この映画、大人はいろんな見方ができそうな気がした。子供より大人が見る方がやっぱり面白いかもね…。


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