感想メモ

2009年01月04日(日) 容疑者Xの献身  東野圭吾


東野圭吾 文春文庫 2008 

STORY:
高校の数学教師・石神は秘かに恋心を抱く隣の部屋の住人が殺人を犯したことに気づき、手助けを申し出る。石神は湯川の同期で好敵手であった。草薙は湯川に協力を願うが、今回ばかりは協力を拒まれ…。

感想:
 「ガリレオ」シリーズの初の長編だそう…。

 前回シリーズ1作目を読んでいたので、登場人物については理解できていたので問題はなかった。

 このシリーズでは、犯人が誰かは最初からわかっているので、そのあとの展開がどうなっていくのかが勝負。

 今回は、殺人を犯してしまったとはいえ、この親子に同情的な気分になる。

 その上、タイトルにもある「献身」という言葉の重みを感じさせられるラストであった。

 うーむ。深い?

 とりあえず面白かった。


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