どうも,またまたご無沙汰してしまったネスタッチです。 申しわけございません<(_ _)> 日々是忘年(爆)の12月でした。
さて,謝ってばかりでも話は進まないので(おっと開き直りだ!), ちゃっちゃっとバルサの話題でも。
16節のウィンターブレーク前の大一番ヴァレンシア戦。 そして昇格組ながら,シュスター監督のもとがんばっているレバンテ戦。 怪我人が出てからはほぼメンバーが固定。 (怪我人さえいなければターンオーバーでもっと楽に戦えたはずだが)
エトー ロニー イニエスタ
デコ シャビ
マルケス
ジオ ベレッチ
オレゲール プジョル
V.バルデス
<16節ヴァレンシア戦> さすがに昨年のリーガの覇者だけあって,簡単にはいかない 試合でした。ヴァレンシアもようやく戦力が整ってきて ここからという感じ。要注意はヴィセンテでしょう。 アイマールがベンチなのは正直驚きましたが,まあ今のバルサ相手に 攻撃に力をおけるチームはないし,ヴァレンシアは守備ありきのチーム なのでまあいいかなと思いました。
さて試合。CLの試合では多くの主力を休ませ,この試合に照準を 絞ってきただけに,少しは運動量ももどってきた感じ。 出足するどく,ボールを支配していきます。
ただ,さすがのヴァレンシア守備陣。 マルチェナをボランチで起用し,アジャラもベンチという最終ライン でしたが,クロ・トーレスを中心にラインを高い位置で保ち, 思うようにパス回しさせないように気を使っていました。 本来はCBのマルチェナ(ボランチもできるけど)を中盤の底で バラハとコンビを組ませたというのも守備の面から見て大きかったかな。
このヴァレンシア守備陣を脅かしたのが,イニエスタとエトー。 (もちろんロニーはいつでも輝いています。) この2人。コンビが板についてきました。というかエトーが自分にマークを 引きつけイニエスタをうまく使っている感じ。 前半も,左からロニーが放り込んだボールを逆サイドでエトーが 落としてそこに右サイドから内に切れ込んできていたイニエスタが シュートなんて場面もありましたし,エトーとのワンツーで ゴールを脅かすシーンが何度もありました。
しかし,ここで決めきれないのが若さ。 再三のチャンスをものにできませんでした。 動きはすこぶる良かったので,今後に期待。
後半試合は動きます。 18分。中盤でバラハとシャビが競り合ったボールが,なんと すばらしいパスになってしまいます。 ちょっとバルサのラインが崩れていた隙をフィオーレは見逃しませんでした。 完全にフリーで抜け出すと,飛び出してくるV.バルデスをあざ笑うかの ようなループシュートを沈めました。
25分にイニエスタが今日3本目の惜しいシュートを外すと,流れは ますますヴァレンシアへ。 更に27分。 攻め込んでいたバルサに対してカウンターをしかけるヴァレンシア。 多分バラハから出たボールにアングロが反応して抜け出そうとしたんです。
オレゲールとプジョルがしっかり反応していたので, 何も起きるはずはなかったんです。 オレゲールは体を入れて,落ち着いてV.バルデスにバックパス。
クリアすればそれで済んだはずなのに・・・なのに・・・なのに・・・なのに・・・・・・
「組み立てよう」とか思ったのか,中途半端なフィードに。 それが猛然と突進してきたアングロに当たったモンだからさあ大変。 あわてて足を出したりばたつく訳ですよ。バルデス君。 そしたらですねぇ。エリア外でさわっちゃったんですよ。ボールに。
はい
シャビに代えて,控えGKルベン投入。
ああ,今日は終わりかなと思った時でした。 千両役者
やっってくれました。 デコとのワンツーでエリア内に進入しようとするロニー。 体を入れて阻止しようとするヴァレンシアDF陣。 2人で挟み込もうとしますが,ロナウジーニョが倒れてしまいPKゲット。 一瞬の隙を見逃さないのが今のロナウジーニョ。 これをきっちり決めて同点。
その後試合は荒れ模様に。ファウルの応酬,カードが乱れ飛びました。
結局,そのまま試合終了。 強豪同士の戦いは引き分けに終わりました。
内容的にはバルサが押してたんですが,最後の最後でさすがのねばり強い 守備で守りきったというところでしょうか。
<17節レバンテ戦> やっぱりどんなにスゴイチームでも疲労は隠せないもので・・・ ここまで突っ走ってきたバルサにツケが回ってきた感じ。 動けていませんでした。
ただ,レバンテ。いいチームです。攻守に組織的に整備された好チーム。 今のバルサ相手にしっかり守り,そして時折見せるカウンターは 迫力十分。チームとしてきっちりできあがっている感じがあります。 両サイドのエティアン,ジョフレはスピードもテクニックもある 選手ですし,FWのナチョも抜け目ないところを何度も見せました。 ダミアーのスーパークリアがなければ,前半8分にナチョに 決められていましたし,ジョフレのクロスにエティアンが飛び込んだ 攻撃も迫力ありました。 ここのところ勝ちには見放されていますが,チームとしてはいいです。
先制はバルサ。 前半29分にゴール前でFKのチャンス。 デコの蹴ったボールは,DFの頭に当たってコースが変わりゴール。 (記録はオウンゴール)
しかし,レバンテも黙ってはいません。 後半15分。 中盤でボールをカットしたエティアンは内に切れ込みながら 逆サイドのジョフレにスルーパス。それを 角度のないところから左足できっちり決めてきました。 GKがルベンだったからという訳でなく,シュートが素晴らしかったです。
その後も一進一退。疲れがあるバルサ相手とはいえ,レバンテがいい チームなのが分かります。 画面を見ていても崩れないんですよ。バランスがとてもいい。
ああ,このまま今年最後の試合が終わってしまうのかと思っていた 後半42分。今年のシメは
 サミュエル・エトーでした。
ボールをもらった時にはゴールに背を向けてたんです。 しかも3人のDFがラインを作ってたので簡単に撃てる状況では なかったはずなのですが,鋭く反転し躊躇のないシュート。 鋭い軌跡を描いてゴールに突き刺さりました。 ものすごいシュート。 今のエトーの充実振りを物語る動きでした。
これが決勝点となり今年最後を飾りました。
開幕してから17節を 13勝3分け1敗というすさまじい成績で終えたバルサ。 これは,ドリームチームを上回る成績だそうです。
来年も楽しませてくれるでしょうが,まずは補強。 ボランチとFW。頼みますよぉ。
それとコンディションをこの休みできっちり整えて欲しい。 マルケスにはかなり負担がかかっているようなので,きっちり リフレッシュしていただきたい。
戯言No.530
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