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普通の日記

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2002年12月18日(水)
忘年会

本日職場の忘年会。
もちろん自腹なんかじゃなく私達が今年1年お世話した御仁からのご招待。
銀座のシティホテルの中にある中華のお店がその会場。
招待してくれるボス本人も当然ご一緒するんだけど
6時半の宴開始予定にも関わらず6時を過ぎても部屋を退出する気配なし。
本人はお抱え運転手付きだから一目散で向かえば当然間に合うんだけど
私達が後追いしたら絶対に間に合わないからちょっと焦ったりして。
ボスが退出してからダッシュで外に出てタクシー拾いに躍起。
厳しいご時世とは言え師走のタクシーはどれもこれも満車を示しててなかなか空車を拾えなかったし
しっかり渋滞にはまっちゃったから予想通りにボスより遅れて到着しちゃって。
それでも半ちょっと過ぎには全員揃って宴の始まり。
ご挨拶とか乾杯って一連の儀式の後にご馳走が徐々に。
普通中華のお店の円卓は回転テーブルの付いた円卓にそれぞれが着席する形だから
人数によっては数卓にもなっちゃうんだけど
ここの円卓って2席を合体させたみたいな楕円形だから10数人は1卓で済んじゃうって優れもの。
今夜の人数はちょうど楕円に座り切れちゃう人数だったから
みんなを見通せる位置関係だし会話もしっかり繋がって。
で、中華のお料理って言えば円卓のガラスのテーブルに置かれるってのが定番。
各自取り分けるかチャイナ服のお姉さんが取り分けるかって差はあるけどどっちにしてもガラステーブルは使うんだし。
でも今日のお店はちょっと違う気配。
お店に入った瞬間から前菜は各自の目の前に綺麗に置かれてたし。
何よりその前菜も白い洋食器みたいな中に会席みたいに何種類も美しく並んでて。
前菜の時にはとりあえずビールって感じだったけどみんな途中から紹興酒にチェンジ。
私だけは風邪気味だってのに生酒に変えて細々と。
それにしてもどれもこれも美味しいお料理。
イカと百合根のミルク炒め→カキと銀杏の唐辛子炒め→カニ味噌とフカフレの煮込み→
牛肉の味噌炒め宝塔捲添え→アカザ海老の香り蒸し→麻婆豆腐→フォアグラと純菜のスープでお腹いっぱい。
って言いながらフルーツ入り杏仁豆腐までしっかり食べちゃって9時頃解散。
で、家路を急ぐ人とか2次会に行く人とかで別れたんだけどどう考えても上司の行動が不可解。
うなぎ上司ったらお着替えのスーツを抱えてるように見えたんだし。
上司がその後どんな行動を取ったかは全く謎だけどかなり怪しいんじゃないかって。
って上司も変だけど残った麻婆豆腐を真空パックに入れてもらったバイトちゃんもいて。
大人だから深く追求はしないけど明日のバイトちゃんの昼食は麻婆豆腐で間違いなしね。