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普通の日記

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2002年09月19日(木)
伝授

9日に義父が亡くなって早くも10日が経過。
何だかあっという間に10日も経ってるってのが実情で。
とりあえず急を要する案件については着々と処理してる。
仏式みたいに初七日から七日毎になんて面倒な作業がないだけマシだけど
それでも節目節目には諸々の段取りを要するから事前準備もしなくちゃいけないし。
そもそも仏式の成仏って考え方と違って
神式では神に戻るってことでおめでたいから法事は「祭」だし戒名じゃなく「○○の命」だし。
で、次なる節目は納骨と50日祭。
お葬儀の時にはバタバタして考えもしなかったけど
今となっては告別式と同時に処理したかったなぁなんて思ったりするほど。
法事に呼ばれる人も何度も足を運ばなくて済むしお互いの懐も痛まないし。
都会の法事って年々簡略化してるから告別式当日にある程度済ませちゃう人も多いって。
なんて考えても後の祭。
とにかく今現在自宅に保管されてる義父の遺骨を処理しなくちゃいけないんだし。
いつまでに納骨って決まりはないにしても納骨ってのがけじめになるんだろうし。
50日祭って50日を過ぎない日までに行わなくちゃいけないから最終期限は10月29日。
最も近い週末に前倒しで行うのが慣例みたいだから我が家は10月26日ってことにして。
お呼びするのは親戚筋でも限られた範囲の人達だけだから内々に通知。
告別式後の壇払いの席で神主さんにも一応その旨お伝えして。
何しろ11月目前の土曜日の大安なんだから七五三の予約も多いんだろうし。
で、一応葬儀社にも相談。
お願いすれば50日祭どころか法事諸々も営業として手伝ってもらえるから。
もちろんそんな段取りでさえ有料なんだろうけどとりあえず切り札を持ちたいし。
葬儀社の関連ホテルは思った通り七五三の予約でいっぱいで5時から1部屋空いてただけ。
とりあえず先週の時点で仮予約を入れたもののやっぱり午前中の法事が我が家の希望。
納骨と50日祭を墓前で済ませて市内のお料理屋さんで昼食ってパターンを模索。
とは言っても知ってるお座敷なんて限られてるのがネック。
頭に浮かんだのが去年まで次男と同じクラスだった女の子のママ。
離婚して隣接市に引っ越しちゃったけどお別れ会を催した仲。
餅は餅屋って言葉じゃないけど
旦那様の実家が仏具屋さんだったから彼女もお葬儀屋さんを取り仕切ってたんだし。
久しぶりに彼女に電話をすると新しい住環境を始め子供達の学校にイマイチ馴染めないって。
「みんなに会いたいわ〜」なんて他愛もない会話の後に義父の死を伝えて。
彼女ったら我が家の実情を熟知してたから「惜しい存在を亡くしたねっ」って。
彼女にとっては忌まわしい過去になるんだろうけどノウハウを伝授してもらって。
私達がタウンページで目星をつけてたお料理屋さんの他にも色々教えてもらっちゃったわ。
1ヶ月後だってのに1押しのお店が満室で予約ができなかったのは残念だけど。
法事のお土産も調達しなくちゃならないし香典返しも手配しなくちゃいけないし。
彼女みたいな存在って心強いからまた何かあったら電話しちゃおうっと。