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普通の日記

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2002年09月18日(水)
義母その後

昨日から社会復帰したけれど昨日のニュースはあまりにも強烈。
拉致問題って問題は抱えてるにしても総理訪朝ってのは歴史的事実に違いないから。
昨日の今日だからショッキングな拉致報道ばかりに目が向いてるけど
30年前の日中国交樹立に勝るとも劣らない総理の英断。
今は批判もあるだろうけど歴代総理の誰もがなし得なかったことなんだからとにかく凄いって思っちゃう。
拉致被害者家族の心境を思うと複雑だしあの国のことだから疑心暗鬼にならざるをえないけど
それでも新しい歴史が一歩ずつ開けていくって素晴らしいかも。
大袈裟に言えば私の生きてる期間最大の事件かもしれないし。
それはそうとタイトルの義母その後。
もちろん義父の逝去後のことに相違ないんだけど。
旦那も私もそれなりに配慮してるのは当然だけど子供達が滅茶苦茶義母に気を遣ってるったら。
旦那命で老け込んじゃうタイプの義母じゃないにしてもやっぱり周囲の配慮は欠かせないから。
とりあえず義母の孤独感が増長しないようにって就寝時には子供達を派遣。
グルグル回る子供達に蹴飛ばされたとか何とかって言ってるけど迷惑って言うより喜んでるみたいだし。
「おばあちゃん一緒に入ろ」って入浴を誘ったりもしてるし。
で、大きな変化と言えば夕食。
これまでは義父母と私達って別会計で別の夕食ってパターンだったんだけど
義母1人じゃ寂しいだろうからって夕食の準備もお願いしちゃって。
誘っても一緒に食べない義父と違って子供達ったら
「おばあちゃんの作った物って美味しいね」ってお代わりもするから義母も一段と張り切っちゃって。
今日なんか帰りの電車が若干遅れて到着したから本当に助かるわぁ。
帰宅したら夕食ができてるって私にとってもありがたいもん。
毎日義父の残したガラクタ整理に追われてるみたいで今は嘆く余裕もなし。
お布団も切り刻んでゴミに出しちゃったし要らない書類も連日のように処理。
「今まで溜まってた分があるから大変だわ」って言いながら
自分なりに義父との関係にけじめをつけてるみたいに思えるし。
電話とかガスって公共料金の手続きの為の電話連絡をしたりとにかく諸々忙しいらしい。
って義母が特別冷淡って訳でもないと思うんだけど。
遺骨を前にして「お父さん」って言いながらお茶を飲むのが朝の日課。
普段パワフルな義母だけにそんな姿勢を見ると全く切ないったら。
で、義父の死去で新居構想が後退するのも事実。
5人で過ごす快適生活ってのを模索しないといけないんだけど着工してないタイミングで不幸中の幸い?