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普通の日記

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2002年05月17日(金)
入院の日

昨日の予告通りに本日午前10時に入院となった義父。
歩いてわずか5分ほどの病院だから家族としても気軽に顔を見に行くことができて安心。
昨日のうちに入院セットは義母が全て準備してたし。
頻繁にご近所を出歩いてたら「最近お見かけしませんねっ」とかって言われそうだけど
義父の出不精が幸いして入院自体が近所に知れずに済んじゃいそう。
ちょっとした荷物を持ってさもお出かけ風に入院したそうな。
入院時には誓約書。
万が一ガンだったら告知して欲しいって義父は意思表示したんだって。
エイズ検査もするみたいだしとにかく今日から検査三昧。
入院時の身長は168cm程度。
加齢と共に縮んだんだからこれは致し方なし。
でも体重が50kgちょっとしかなかったって。
ピーク時にどのくらいあったか知らないけどこれじゃ体力なんて保てないし。
入院してすぐに点滴を3本。
少しは顔色が良くなったみたいだけど。
極度の貧血にしても体重減少にしても動悸息切れにしても
とにかくどれを取っても私が危惧してる症例と一緒。
義父の兄って人もそんな症状で亡くなってるから義父も薄々疑いを抱いてるかもしれないし。
「2週間ぐらいは検査入院してもらわなくちゃ」とかって相当簡単に考えてる義母と旦那に
安易に深刻な病状だなんて言い出せないから私だって困っちゃうし。
でも子供達とはもしもの場合を想定した話し。
塾のお迎えの際に長男と何気に
「おじいちゃん入院しちゃったけど悪い病気で死んじゃったらどうする?」って。
長男ったら即座に「おじいちゃんがいなくなると困る」って言いつつ
自分なりの理由を数点列挙。
もちろん大好きだからとかそんな理由であるはずもなく。
「第1に僕達が引っ越そうとした時におじいちゃんがいないとおばあちゃんも一緒に来るでしょ」
「第2におじいちゃんがいなくなるとおばあちゃんが僕達ばかりを怒るでしょ」ってな具合。
健康で長生きで豊かな老後を送ってるお年寄りなら厄介者扱いされるわけがないんだから。
義父の入院は迷惑でも鬼籍に入るってことは尚の事迷惑ってことみたい。
とにもかくにも検査結果が出ないことには何とも言えないけどかなり危ないかも。
私だけが心の準備をしてると冷たい鬼嫁って思われちゃうんだろうけど。