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普通の日記

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2001年09月16日(日)
祝宴

祝宴を終えて父から手渡された内祝いの金封を開けてビックリ。
なんと兄弟でお祝いに包んだ金封の額を遥かに上回ってたんだから。
旦那は金額を知って「記念品か何か考えた方がいいんじゃない?」
実家の父に帰宅を知らせた後に「多すぎるよー」って一応電話でアピール。
「みんなに同じだよ。気持ちだから」って一歩も譲らない父。
すかさず妹弟に連絡を取り付け対応策を検討する。
言い出したら聞かない父の性格を熟知してる私たちは喜んで頂戴することにしたけど。
父ったら今日の祝宴がよっぽど嬉しかったに違いない。
それにしてもン万円×4人分って嬉しい悲鳴を上げてないかしら。
こんな年寄りを目指したいよなって身近なお手本間違いなし。
今日は兄弟4人で計画した実父の古希の祝い当日。
本当は9日だけど本人が旅行中だったから1週間遅れ。
当初はスカウト活動で出席が危ぶまれた隆之介も揃って出席。
自宅出発の際には義父に「出かけてくるね」って告げただけ。
妙な詮索をされても困るけど妬み僻みはもっと困るから。
妹や弟宅へのお下がり物資もたくさん車に積み込んで。
祝宴は午後から。
途中渋滞にはまった我が家は遅刻。
遅刻なのに敬老の日の贈り物を調達してて到着は1時過ぎ。
末弟夫婦を除く兄弟姉妹+配偶者+子供たち+主役の両親の総勢14人。
末弟はどうやら胆石で寝込んでるって。
披露宴直前でちょっと心配だけど新婦が看護婦さんだから安心半分。
で、祝宴は柏の中華やさん。
もちろん個室で賑やかに。
父ったら超ご機嫌。
今夏ツアーで富士山登山をした話を始め70歳とは思えない精力的な活動の数々を披露。
子供たちが集ってくれたことを心から喜んでくれてたみたい。
兄弟みんなで金一封と記念のワインボトルのプレゼント。
隆之介を頭に1歳までの孫6人も仲良く遊んだり食べたり。
話は尽きないけど父からそれぞれの家族に内祝いを渡されてお開き。
兄弟は柏寄りの野田に住んでる妹宅に場所を移して歓談。
来月の末弟の披露宴の打ち合わせをしたり他愛無い話で花が咲いて。
楽しい時間はあっという間。
で、帰宅して初めてその内祝いの額に驚いたってわけ。
帰宅後も義父母には本来のお出かけ目的なんか言い出すことなく。
旦那は「柏に行ってきた」って言ったきり。
義父母のお祝いなんて誰も言い出さないもんなぁ。
人徳ってことに全てが言い尽くされちゃうのかもしれないけど。