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普通の日記

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2001年06月22日(金)
留守電

物騒な事件があって学校は学年ごとの下校態勢が続く。
今日の下校時刻は隆之介も光太朗もほぼ同じ。
帰ってくると急いで警察署に向かう。
線路を隔てて徒歩で50分近くかかる道のりだけど2人だから安心って感じ。
多くのみんなが家族の送迎で通ってくるんだから我が子は本当に頑張りやさんだ。
光太朗が通い始めた4月当初は義母の送迎付だったけど今じゃそれもないんだから。
でも梅雨で雨続き。
最近は仕事帰りの時間にお迎え。
私が一旦自宅に車を取りに帰って警察署に急ぐか駅から徒歩で直に向かうか何れかのパターン。
今夜は車で。
7時15分頃電車を降りると一目散に家路に。
車に乗り込むと一路警察署に急ぐ。
で、7時半頃信号待ちの合間に「早くお迎えに来て」って隆之介からの電話。
「あと5分。待っててねっ」
それを機に改めて携帯を確認すると着信ありで残されたメモ録。
5分ほど前の電話は運転中で出られなかったから。
さらに信号待ちの間にメッセージを聞く。
「隆君だけど早く迎えに来て。蚊に刺されて痛いよぉ」
練習が終わって2人で警察署前で遊びながら待ってるんだろうなぁ。
で、急いで駆けつけると予想通り待ちぼうけ風。
防具を背負った隆之介が車に飛び込んでくる。
光太朗はと見るとなんだか大荷物。
先日注文した稽古着が届いたらしい。
竹刀は隆之介の数本あるうちの1本を使うことにしたから注文はしなかったけど
竹刀袋とか稽古に必要なものを頼んだんだもん。
袴はサイズの関係で隆之介のを新調して光太朗にはお下がりってことにしたけど。
防具屋さんが注文に来た時にだって親は同伴できなかったから
身長と体重を明記した紙片持参で自分で注文したんだから。
先生の指示で兄弟で持ち物がわからなくならないように光太朗の苗字の縫込みは緑色。
今後の練習を想像して光太朗ったら大荷物にも満面の笑みで。
で、車内で「メッセージありがと」って隆之介に。
子供たちったら隆之介の伝言を何度も繰り返して聞いてたわ。
帰りがてらクリーニング屋さんに袴の洗濯を依頼。
お下がりだからってそのままじゃ可哀想だもん。
で、帰宅後光太朗も私の携帯にわざわざ電話。
「光太朗です。ママ 光クン剣道面白いよ。
でもねっ えっとね ママの近くにいたい。だからママ早く迎えに来てねっ」
もちろん2人の伝言はそのまま保存されてます。