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普通の日記

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2001年05月15日(火)
薔薇の花

昨日宅配された義母宛のバラ。
自然の営みに従って着実に消滅の方向に向かって突き進んでおります。
水切りはしっかり、氷や花の保存液まで入れて見たけど花びらは確実に広がってきてる。
19日の義母の帰宅まで持続させるなんて事実上無理。
全く人の気苦労も知らないで義父母ったらのん気なんだから。
実はこのバラ、丁寧に箱詰宅配されたもの。
私が見たのはバケツ入りだったから義父が箱から出したのは確実らしい。
でもそこから先の作業はやる気も感じられないほど人、つまりは私任せ。
余りにも横柄な態度だったから「私は知りませんから」って断言。
義父の「自分でやるから」って言葉を取り付けた上で
結局花瓶へ入れる作業まで私が執り行ったのが夕べのことだった。
花びらを覆う薄い包装紙を10本分取り除いて適当にあしらって玄関に飾って。
でもこの時点でつぼみじゃなくて開花してたしこうなったら散るまで一直線。
私が諸々苦労してるってのに今朝もバラに関しての話題は一切上らず。
夕食前に「お義父さん、バラ花瓶に入れたんですか?」って知らん振りして聞いてみる。
「お礼言おうとして忘れてたんだ。やっぱり女の人がいるといいなぁ」
「箱にドライアイスが入ってたから大丈夫かと思って」
全く馬鹿なんじゃないかって思っちゃったわ。
ドライアイスはあくまでも輸送用で到着したら関係ないじゃん。
「お義母さんがいると勝手に触ると怒られちゃうから花なんて何もやったことがなくて」
70歳過ぎの大の男の台詞じゃないよね。
とりあえず何にも分からなくても花瓶に差すぐらいはできるでしょうに。
しかもそんな浅はかな考えで19日まで持たせるなんて無理な注文まで。
私の不在中双方で連絡を取り合ってるらしくバラの件は義母にも伝わってるらしいけど。
それにしたってあと4日は至難の技だわ。
乾燥剤使って花びらだけ保存って方法もあるけど中途半端な日数だし。
枯れた頃に義母の帰宅って現実が目に見えるよう。
宅配された箱は保存して「これです」って提示しなくちゃいけないかな。
最終手段は挿し木だろうけど誰かこのバラに関してのいい方法を教えてほしいわ。
全くなんで私がここまで気にかけなくちゃいけないんだろ?
普通贈り物をする時って先方の都合って考えるよね。
やっぱり諸悪の根源は送り主の義妹?
去年まではアレンジメントだったんだから今年は意図的って感じちゃうわ。