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普通の日記

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2001年01月25日(木)
ミュージカル

早めに会場に向かおうと車を走らせていた私の携帯電話が鳴った。
目指す最終地点は市内某所で行われるミュージカル観劇。
でも行く前に夕食を購入して休憩にでも食べようって段取りだから集合時間には余裕に出発。
なのに突然のO君のママからの電話はO君を一緒に連れて行ってって内容。
もちろん運転中の私は会話せずに隆之介が話の受け渡し役を果たす。
すでに進行方向に向かってた私たちは逆方向に引き返す。
自宅よりもさらに数分。
O君のママは道路まで出てくることもせずO君1人が登場。
傘も持たず上着も着ていない。
隆之介がO君宅に上着を取りに行ってようやく出発。
このロスタイムがあとになってどんな影響をもたらしたことか。
とにかく食料調達を果たそうとドーナツだけは買いに行ったけど
一緒に行ったO君の分も流れから買わざるを得なかったし。
今日のこのミュージカルはふるさときゃらばんって地方周りの劇団の公演。
市のスカウト育成会も後援の一翼を担ってるから私たちにもチケットが回ってきた。
全席自由で前売り2800円のところ個人負担なし。
私は午後半休、子供たちには学童を休ませての観劇です。
「瓶ヶ森の河童(しばてん)」ってお話で涙あり笑いありで自然の尊さを訴えてる。
もちろん河童も登場してるから子供たちは食い入るように見入ってる。
この劇団は下座の見える位置に生楽団がいるのも特徴らしく
隆之介は冒頭のケーナの響きに見せられてたっけ。
大人と子供が対話できるって謳い文句だけあってその描き方はお見事。
決して大人本位でも子供本位でもなく本当に素晴らしい舞台だ。
O君を含めて4人並んで中段後方の正面に面した絶好の位置での観賞。
休憩時間、隆之介は素敵な音色を奏でてくれた奏者に直接声をかけて
楽器の名前を聞いて「素敵」って感想を述べて。
パンフレットでその奏者が音楽全部を手がけた人って知ったのは後の祭。
お腹には少しのドーナツを詰め込んだだけ。
で、終了後外は雨。
当然O君を送っていかなくちゃいけないわけ。
夕食もまだだからO君さえ一緒じゃなければ途中のファミレス立ち寄りも可能なのに送り届けたら9時過ぎ。
その後のファミレスでは子供たちは半分寝てるって感じでした。
当日こちらの都合も考えずにってホント迷惑。
せめて前日にでも連絡してほしかったよ。
我が家の就寝が滅茶苦茶遅くなったことは言うまでもありません。