職場でのおやつタイム。 「頂き物のケーキがあるから一緒に食べよう」って嬉しいお友達からのお誘いコールです。 誕生日でさえケーキにありつけなかった私の本心を見透かされていたかな。 とにかく喜び勇んでご相伴させていだだくことに。 で、そこに置かれた紙の小箱は紛れもなく1粒500円の高級イチゴや高級バナナと同じお店のもの。 紙箱を開けると背の高いイチゴのショートケーキが2つ可愛く並んでた。 ドライアイスだって普通のお店みたいに箱の上に置くなんてことはなく 台座みたいになってるケーキの下に小さな保冷剤が置いてある丁寧さ。 お皿に移し変えるとなんだか食べるのがもったいないくらいの美しいケーキだ。 思わず採寸してしまった私。 2cmほどのスポンジの上に5cmの厚みのクリームの層、 そしてさらに2cmのスポンジとクリームが乗って最後に大粒のイチゴで高さ12cmもあろうかという代物。 半径は9cmほどで8分の1にカットされた円周部分は約7cmって所かな。 それはそれは見事なイチゴショートでございました。 で、一口食べるとクリームの優しい味わい。 5cmのクリーム層には粒のままのイチゴがふんだんに使われててそれはそれは感激の味。 誕生日に半端なケーキを食べなかったことがより大きな幸せをもたらしてくれたってことみたい。 噂に聞けばこの1カットもかなりのお値段が張るらしい。 家族に内緒で美味しい物を食べるって幸せだわぁ。 美味しい物には目がない子供たちを今からこんな味に慣れさせたら大変だものねっ。
夕食後、子供たちの勉強を見る私。 例の進学塾から入室準備問題集をもらった隆之介は 今まで目にしたことがない新鮮さからか結構興味を示して真面目に取り組んでいる。 国語は十字の真中が抜けた穴埋め二字熟語を作ったりでまさに四角い頭を・・・って感じ。 まだまだ語彙が不足してるから一瞬見ただけじゃ分からなくて辞書を片手に頑張ってたけど。 で、算数問題は三角形の角度や辺の長さを求めたりA*BはA×2+Bって式に当てはめて数値を出したり。 その中に円を等分したものを何等分かって答える問題もあったの。 期せずして隆之介ったら「ケーキを4個に分けたら4分の1、8個に分けたら8分の1」って。 昼間私が食べたケーキを遠くから見てたかのような発言でちょっとドッキリでした。 誕生日ケーキを用意しなかったこと、子供ながらに気にしてたのかもしれないな。
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