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普通の日記

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2000年12月06日(水)
某百貨店で

雑用に追われてまだお歳暮発注をしていない我が家。
いつも駅前の某百貨店を利用してるんだけど今年は発注に迷っている。
なぜってそこは経営破綻した百貨店の全国数店の生き残り店。
やっぱり送るなら破綻したお店より健全経営店の方がいいかなぁって。
そうは言ってもこれまでのデータがそっくり残ってるのは魅力的だし。
ってことで迷いながらも帰宅途中に駅前の百貨店に立ち寄ったんです。
お中元なりお歳暮の名簿やカタログって顧客にはあらかじめ宅配されている。
でも我が家の発注って旦那と私の連名分と旦那単独の名簿の2種類が存在してて
その百貨店から届くのはいつだってどっちか片方だけ。
しかも外字にもない文字を前回まではきちんと作成して印字してくれてたのに
今回はその人の名前がそっくり抜け落ちた状態。
だから今日の目的は発注じゃなくて完全な名簿の受け取りのみ。
もちろん電話依頼して極力お店で待たなくてもいいようにして。
いつものように8階催し物会場に設置されたお歳暮会場。
いつもなら人出で賑わっているこの会場も破綻の影響でがらんとした感じ。
人減らしが露骨に行われてるのか担当女性は少なくその分お客が待っている。
で、案内の人に依頼した名簿を出してもらおうと声をかけると
みんなとは違った制服を着用したその男性は表や裏を慌しく行ったり来たり。
数分待っても名簿は出てくる気配なし。
ついには「こちらの手違いで名簿のご用意ができておりません」と来たもんだ。
「5分ほどお待ちいただけば打ち出します」だって。
あまりにも約束が違うので唖然。
でも携帯の電話番号をお知らせして化粧品売り場に買い物に。
しばらくしたら携帯に「ご用意できました」って連絡。
ちょうど買い物が終わったタイミングだったんだけど
それまで売り場のお姉さんと和やかに談笑してた私とは人が変わったかの口調で電話の応対をしたわ。
だって本来ならば名簿を一瞬にして受け取って帰るはずだったんだもの。
「そんな応対だから顧客が逃げちゃうんだ」って。
そうは言っても私はクレームを付けて喜んでるわけじゃありません。
やっぱりお商売ってお互いの信頼問題が重要なんだから約束してたことは実践してほしかったの。
結局5分ほどで可能って言葉も空しく費やした時間は30分。
外字にない名前は結局空欄のままでした。
やっぱりここには見切りをつけるべきかって迷っちゃうな。