○プラシーヴォ○
目次←どうして?それから?→


2002年12月15日(日) おでいと

ハム男の提案で、車ですぐに行けるショッピングモールへ。


「ルミナリエ…行かないとなあ」


私のバイトは日曜のみ休み
ハム男は日曜サッカー
(先週大きな大会があったので
 今日はお休みだった)


いけるわけねえ!


付き合い始めてから毎年行ってたので
今年だけ行けないのは寂しいなあ


珍しくハム男が服を買っていた

私の

『褒めて褒めて人にものを買わせる魂』に
火がついた


片面が紺色で
片面がチェックの綿のマフラーと


ポケットが円形にカッティングされていて
フードが少し立ちぎみに
首を覆っているジャケットと


灰色のニットの上着を買っていた



ホクホクのハム男


最近、歩いていてもあまり手を繋がなくなったのだけれど
今日は
ハム男の手が私の手を捜していることが
多かった


とても嬉しい



夜、お風呂に入る


お湯からあがると、
ハム男がスッポンポンで
入ってきた


「あ、ハム男
 お湯が減っちゃったから入れてね」


「入りなさい」


「え?」


何故かもう一度お湯に入れられた


ガショガショと体を洗い始めるハム男


「…ハム男とお風呂入るの
 一年ぶりくらいだね…」


頭と体を洗い終わって
私と向かい合わせにお風呂に入るハム男


ああ、いつから私達は一緒に入らなくなったんだろう


幸せだよ


がちゃ子 |偽写bbs

My追加