○プラシーヴォ○
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2002年11月21日(木) や---め----て---

チラシ配りを終えて
店に戻ると、
アヤちゃんが

「予約、入ったよ」

ウソウソ〜、と
予約表を見ると

忍君の名前

お金を払って(社員割引)
遠慮なしにマッサージを
受けたいらしい


いつもいつも

「揉んだろか?」

と聞いても

「俺、マッサージして欲しいと
 思ったことないねん」

と断られつづけていたのに

どういう心境の変化?


個室に入るドキドキ

腰が痛いとの事で

思い浮かぶかぎりの
いろんな技をつくす


「どこだっけ?
 腰が痛いんだよね?」


「うん、腰〜」


めちゃめちゃ可愛らしい声で
答える忍君


嬉しすぎて

吐きそう!

30分が短く感じた


終わって、

「どう?」

と覗き込むと


うう〜ん、とうなって

また倒れこんだ



「あ、お客さん、
 寝ないでくださいね、困ります!」


「ええ〜、もう終わりなんですか〜??」

ふにゃふにゃの笑顔で
私を見る

助けて〜
理性が崩れる〜


慌てて部屋を出て
お茶を飲んで
気を落ち着ける


これまた、ふらふら
ふにゃふにゃのポーズで出てくる忍君


「う〜、気持ちよかった〜
 家に帰りたくね〜よ」

すんごく嬉しいよ
ありがとね忍君



いつもいつも店の文句を言い合っている
同志のサオリちゃんと
片づけを終えて


さ、帰ろっか


と行った時、

「ちょ…ちょっと、いい??」

とオーナーが私達を通せんぼした



今、店がこんな状態で
とても維持していけない

時給も払えない

店長(オーナーの義理の従姉妹)
は、とりあえず無給でも
やってくれるって言ってる…

店を縮小するか
いっそつぶしてしまうつもりでいる


どちらにしても
スタッフは全員クビにするしかない





はああああああああああああああああああ???


うそ???????????????











私は頭がパニックになった


とりあえず

忍君に会えなくなるのが

死ぬほど辛かった


がちゃ子 |偽写bbs

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