りたの日記

2002年08月09日(金) ♪おっかいもの おっかいもの♪

 せ○ぶでもさ○ぃでもなく高島屋ですが…。

 
 7月の始めの頃に大阪のローカルニュースで
難波高島屋しか扱ってない職人手作りの傘のお話がありました。
母が「欲しい!買う!」とギャァギャァ煩く言ったので、
京都からわざわざ難波まで買いに行くことにしました。
2連休がなかなか取れなかったので、本日まで行けなかったのですが…。


 母とお買い物に行くと、お洋服は買ってくれるものの…
精神的疲労はバイトの比ではありません。
今回も阪急の中で騒ぎ、地下鉄に乗せたら乗せたで、
「淀屋橋から乗る電車と同じ模様〜♪」(同じ御堂筋線なんだけど…)
「ホームが京都より大きい♪」(人が多いんだから…)
「なんで皆歩くの速いの?」(世界一早いんじゃなかった?)
「難波ってミナミでしょ?でも皆普通の格好してるのね」(テレビのアメ村情報の影響…)
 たぶん女将さまやキチメタの皆様が私に対して思ってるコトを
母親にされてるんですよね…因果応報…諸行無常…。


 まぁ騒ぎながらもなんとか難波に着き、
肝心の高島屋に行けましたが…
さすが私の母、「傘」ということは覚えてる物の、
どこの商品か、どういう感じの商品か、なにも覚えてない。
売り場を探せと言われたインフォメーションのお姉さんも呆れ顔。
(…私だってこんな客に当たったら笑顔引き攣る)
 母にトンチンカンな説明させたところで解決しそうにないので、
漠然と私が覚えてた記憶…『エルメスコーナーが近くにある』とか、
『高級ブティックコーナー同様云』々を頼りに、
そちらのコーナーへ母を無理やりひきづって(半分マジ…)2Fへ連れて行きました。

 難波の高島屋は独特の作りになっていまして、
何階かは東館と西館に分かれてるみたいなんです。
エルメス等のブティックコーナーがあるのは西館?だったので、
2Fに上がってから連絡通路を通ってそちらへ行こうとすると…
そこの連絡通路で、その傘は売っておりました。
(さすが高島屋、通路も使うなんてちょっとせこいぞ[爆])

 その傘を見つけた母の喜びようは…
私と同様制服を着てないから単なるバイトであろう女の子に
傘を買いに京都から来ただの、インフォメーションのおねえさんは不親切だ、だの、
テレビで写ってた傘はどれだの、キャイキャイ騒ぐ。
あまりにテンションが高いので
「大阪人と思って適当に突っ込んでください、京都でも許されます。」と
彼女に思いっきり嘘を教えました[爆]。
 さんざんマシンガントークを炸裂させた後、母は結局日傘を一本買いましたが、
「また秋になったら雨傘買いにくるね〜♪」と
そのバイトの子に手を振りながら去って行きました。
彼女は引き攣った笑顔のまま手を振っておられました。
…こんな客、私だったら…面白がって「待ってまぁす♪」って投げキッスしかねんかも…(笑)。

 その後、「お腹空いたぁ♪」という母の言葉に従いデパートの食堂でご飯を食べ、
どう考えても推定年齢20代の人が対象のキャラクターブランドバーゲンを物色し、
話のネタとして若松のあんみつを食べた後…
「お腹膨れたから、阪急に行こ♪」というまたもや母の一声で
地下鉄に乗り梅田まで戻って阪急に行きました。

 ここでも推定年齢20代のキャラクターブランドのバーゲンを延々と見、
キャミソールを物色する母…
まぁ…かろうじて50代前半でもナンパされる人だから別にいいんだけどさ…。
…しかし、私が買ったのが秋冬ものの大人しいイメージのワンピだったりするわけで…
やっぱりこういう人でないと、世の中渡って行けないのかな、って真剣に悩みました。

 最後はやはりデパ地下でお買い物をし、帰りの阪急の中では爆睡。
ある意味私以上に天真爛漫、行動的、衝動買いの人だなぁ…と思ったのでした。
私も年をとったら母のようになるんだろうか…。
今でさえこれだというのに…。


 ちなみに、家に辿り着いてから…
私は頭痛と疲労で倒れこました…1日たっても疲れ取れません…。
10月くらいにはまた難波に行くのか…はぁぁぁ…。


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