暗行記...不夜

 

 

一足早いクリスマス - 2002年12月15日(日)

クリスマスコンサート
大学の吹奏楽部が毎年やってる


2年前は自分もステージの上にいた

入学時はみんな笑ってた
大学への期待もあったし
新しい環境への期待もあった

4年間でこんなに変わるのか?
そう思うくらい関係がかわった

部活の方針で揉め
恋愛で関係が悪くなり
先輩や後輩とも意見が対立した

それでも仲良くやろうと
自分の学年だけでもと

みんなががんばろうと
必死にがんばろうとした時に

自分は逃げた

勉強やレポートに追われていたのも事実
それでもそれを理由に逃げたのは卑怯だ

それでも

誰が嫌いだとかウザイとか
もうウンザリだった

下手でも楽しく演奏したかった
努力してみんなが笑えるような演奏

どんなに技術があっても
気持ちも情景も浮かばない演奏

機械的な指揮に、制御された演奏
込められているのは怠惰や嫌悪


今年の演奏はどうだったのだろう
どんな気持ちを込めて演奏していた?

自分には分からないけれど
二度とあんな演奏はしないだろう

自分にも分かるような作り笑い
つまらない関係の中では絶対に




 ↑どんな演奏でも

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