下記記事,元社会保険庁長官や時間によるボーナス相当額寄付,だけれども,「寄付」という中途半端な形で「けじめ」をつけようとするから,こうなるというべきだろう。何が問題であって,どこに責任があって,ということを明らかにした上で,その責任相当額を徴収すると言うことなら,はっきりしてわかる。要は責任を曖昧にした上で,「けじめ」をつけようとするからこうなると思う。
−−−−−−−−−−−−−− 長官・次官、歴代8人返納拒否 年金記録紛失問題 7月10日8時0分配信 産経新聞
政府高官は9日、厚生労働省が歴代の事務次官と社会保険庁長官に、年金記録紛失問題の責任を取り在職時のボーナス相当額を寄付の形で返納するよう求めているのに対し、27人の該当者のうち8人が拒否していることを明らかにした。
歴代の次官14人中6人、長官13人中2人が「家庭の事情」などを理由に応じていないという。厚労省は次官経験者に310万円、長官経験者に270万円の寄付を求めているが、政府高官は「自分たちが問題を先送りしてきたのに責任を感じていないのか。渡り鳥のように天下りを繰り返し退職金を3億円もらっている人もいるではないか」と批判した。
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