singersong professor KMの日記

2007年02月07日(水) 暖かい

 昨日今日と暖かい。昨日など京都の最高気温16.7度と馬鹿に暖かい。平年の2月6日の最高気温が8.6度だから,異常に暖かかったと言うべきだ。今日も京都の最高気温が14.1度となっている。地球温暖化の傾向が進んでいることは間違いなさそうだ。

 ローマクラブがその報告書『成長の限界』を取りまとめたのは1972年だった。そこでは,現在のまま人口増加や環境破壊が続けば,21世紀半ばには資源の枯渇や環境の悪化によって,人類の成長は限界に達すると警鐘を鳴らしていた。破局を回避するためには,地球が無限であるということを前提とした経済のあり方を見直し,世界的な均衡を目指す必要があると論じていた。ローマクラブが警告を発したのはいつだっけと思って,フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』をネットで調べてみたわけだが,あのローマクラブの報告書が出た段階1972年には,自分自身そんなに切実に感じていなかったのを思い出す。

 今や化石燃料による地球温暖化,地球環境の破壊は疑う余地がない。京都議定書もある。ところが,アメリカ,中国など大国のエゴがそれすら批准しない。日本も批准はしているが厳格に守っているわけではない。人間の愚かさを嘆かずにはいられない。今の生活を維持しようとすれば,確実に地球環境は破壊されていく。他人事ではない。

閑話休題

 「あるある大事典」のねつ造疑惑がますます拡がっている。それとの関連で書かれた下記記事は傾聴に値する。

「江戸時代の貝原益軒が約300年前に書いた「養生訓」で,健康長寿の心得として,「心を平穏にし,食べ過ぎず,飲み過ぎず,眠り過ぎず,歩くこと」の大切さを説いている。やはり面倒くさくても,健康の基本,原点に返り,実践を心掛けることが大切だ。」(琉球新報)

 ま,そういうところでしょうね。


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