singersong professor KMの日記

2007年02月05日(月) 採点

 とにかく,500枚を超える答案の採点に四苦八苦しているところだ。そこへ,非常勤をしている大学の答案が170枚ほど付け加わる予定だ。だから,まずは500枚あまりの立命館大学の答案を片づける必要がある。いつも言うのだが,採点などというのは後ろ向きの仕事だ。後始末だ。それだけに苦しいわけだ。講義準備のような前向きの仕事はまだ希望がもてるが,試験の答案を採点するのは,修復不可能な状態のもので,まさに後始末だから,楽しいはずがない。

 今年でも,自分では易しすぎたのではないかと思っていたら,採点をしてみると,そうでもない。こちらが思っていることと,学生諸君が感じていることとの間には「ずれ」があるようだ。もちろん,出席もよく,よく講義を聴いていた学生諸君からすれば,間違いなく,易しすぎたはずだ。事実これら学生諸君の成績は良い。にもかかわらず,できていない学生諸君が多い。これはどう考えたらよいのだろうか。ましてや,これをどのように評価したらよいのだろうか。悩ましい。


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