下記記事で報じられているように,「あるある大事典」が打ち切りになるという。世の中,高齢化が進んでいる上,健康志向も強い。そこで,このような番組もはやるわけだ。私も時々見ていたが,面白く見ていたものの,本当かな,と思うことも多かった。健康によい効果があると主張するのだが,その「副作用」については,黙して語らず。ukw君の言うように,バランスが大切なわけで,常識ある人から見れば,所詮そういう番組として見ていたはずだ。ただ,今回のようにあまりにもいい加減だと,信用失墜となる。今から考えると,これまでのものも,かなり怪しいものがあると思う。所詮バラエティとしてみれば問題ないというものの,あまりにももっともらしくつくられていた。「あるある」に紹介されると,その食材などがよく売れてスーパーの店頭などから消えるとは,以前から言われていた。ここまで影響が大きくなると,つくる方も重荷だったかもしれない。
はじめから,細木数子よろしく,占いだと言ってしまえば,誰も信用しないから影響は少なかっただろう。もっとも,この占いを信用する人も多いようだが。所詮お遊びのはずだが,どうも昨今しゃれ,冗談の通じない輩が多いようだ。また,テレビ局の人間ですら,しゃれや冗談で占いをとりあげず,まじめに取り上げすぎだ。どこか間違っている。
−−−−−−−−−−−−−−−−− 「あるある大事典」打ち切り、きょうにも発表 1月23日10時45分配信 読売新聞
フジテレビ系の情報番組「発掘!あるある大事典2」で、納豆のダイエット効果を示す実験データが捏造(ねつぞう)されていた問題で、関西テレビは22日、番組の放送打ち切りを決めた。
きょうにも正式に発表する。
データなどの捏造発覚で番組が打ち切られるのは、2005年1月に花粉症対策を扱ったテレビ東京の情報番組「教えて!ウルトラ実験隊」以来。いずれも、番組制作会社の日本テレワーク(本社・東京)が下請け制作していた。同社は「重大かつ深甚な社会的責任を痛感しております」などとする文書を出した。
また、関西テレビでは同日、危機管理委員会を開き、今回の問題に関する調査委員会のメンバーを、すべて外部の有識者で構成することを決めた。社内にも対策本部を設け、局長クラス数人の調査班を設置。今回の捏造のほか、過去の放送回でも捏造がなかったかどうかを検証していく。 最終更新:1月23日10時45分
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