singersong professor KMの日記

2006年07月07日(金) 拒否できない日本

 関岡英之「拒否できない日本」という本がある。ようやく届いたので,一気に読んだ。内容は以前から私が考えていたこと,言っていたことと違わない。でも,説得的だ。一言で言えば,アメリカは自国の国益のために日本を改造しようとしており,そのシナリオに乗っかった小泉政権が「構造改革」を進めていると言うことである。いわば日本国売り渡し計画が粛々と行われている。これをマスコミも報じない。日本の国益を主張する者がいない。というか,少ない。悲憤慷慨というところだ。全く私も同感だ。論点はざまざまだが,一読を薦めたい。一読すればわかることなので,詳細は省略する。

 アメリカはもう20年も前から戦略的にこれを進めてきている。日本は全くなすすべもなく,唯々諾々とこれに従っているということだ。


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