| 2006年01月19日(木) |
またまた、ライブドア |
ライブドアが証券市場を混乱に陥れている。所詮、証券市場は虚業の世界。何が起こってもあまり驚く必要はない。実業と虚業のバランスが大切なのである。ライブドアは実業部分より虚業部分が多すぎた。
ホリエモンが表の顔、裏を取り仕切っていたのが宮内氏のようである。直接会ったK氏からのメールによると、
「自己顕示力が強い人だと思いました。税理士ですが、たたき上げの這い上がってきた人で非常にせっかちで、競争心が強いとも自分で言っていました。」とのこと。
またその略歴は下記の通り。かなりアグレッシブな人だろうと、この略歴からも想像できる。いずれにせよ、ライブドアの存続にはかなりの困難を伴いそうだ。そのビジネスモデルに株価、レピュテーションを組み込んでいただけに、かなりの痛手だ。実業に本腰を入れて取り組もうという人材が社内にいるのだろうか。レピューテーションによりすぎていただけに人材も容易に流出するだろう。再建は容易ではなさそうだ。
宮内氏の略歴 宮内 亮治氏(みやうち・りょうじ)86年(昭61年) 横浜市立横浜商業高卒。99年ライブドア入社、取締役。 05年ライブドアフィナンシャルホールディングス会長 (兼任)。神奈川県出身。38歳
|