| 2005年03月29日(火) |
天災は忘れた頃にやってくる |
地震,雷,火事,親父,とはよく言ったもので,最近の親父は別として,やはり地震は怖いものの筆頭である。今朝また,スマトラ沖でM8.7の大地震があったと報じられている。問題は私の住む関西だ。
一昨日27日の日経記事で,西日本は地震活動期に入ったという。南海・東南海大地震の発生する約五十年前から中国・近畿地方を中心に内陸地震が多発する傾向があり,活動期は南海・東南海地震後も十年ほど続く,という。そしてその後,30−90年は地震が少ない静穏期になる,という。前回の東南海(1944年)、南海(46年)地震の前には、死者7千人を超えた濃尾地震(1891年、M8.0)を皮切りに姉川(1909年、M6.8)、北丹後(27年、M7.3)など内陸地震が続発した。
次の南海・東南海地震は2030―40年ごろに起きる可能性が高いという。で,その前に,1995年に阪神大震災,2000年に鳥取県西部地震,01年に芸予、さらに今回の福岡県沖と西日本の地震は活発になっている。だから,今朝「29日11時45分頃地震がありました。震源地は京都府南部 (北緯35.1度、東経135.7度) で震源の深さは約10km、地震の規模(マグニチュード)は3.7と推定されます。」などというのを知ると,いよいよ気をつけねばと思う。
「天災は忘れた頃にやってくる」という。
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