入試関連作業が続いている。ファイナンス・インスティテュート運営委員長として,入試合否判定作業に関わっているためだ。立命館大学は様々な形態の入試を行っているため,それぞれについて合否判定しなければならず,しかも,インスティテュートは,経済・経営・理工の3学部にまたがっているので,それら学部との調整も必要だ。そのため会議も多くなる。
詳細は省くけれど,いろいろな作業が必要になってくるわけだ。そういうとD大学のM先生がいつも,合格通知の封入作業などを教員が行っているとの話し。立命館大学ではそこまではしなくてよい。前にも書いたが,立命館大学ではかなり合理化されている。それはそれで結構だけれど,様々な入試形態があるため,いろいろな仕事が出てくるわけだ。もちろん,執行部レベルでの話で,そうでない場合は,その「合理化」の恩恵を大いに被るはずである。
大学も変わらないといけないといわれている。われわれはその先頭を切って走っているだろうと思う。というか,大手の大学はかなり走りつつある。むしろ中小,地方の大学の動きが鈍い。これらの大学で今後相当の困難が予想される。私立大学の経営や財政について,研究会を開き,本を書こうかなどと話しているところだ。 この動乱の時期だから,きっと需要があるはずだというのが我々の認識だ。
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