またまた嵯峨野線が,園部−亀岡感の霧のため遅れて,京都駅で少し時間待ちをする羽目になりました。でも今日も手持ちの本(「なぜ高くても買ってしまうのか」)を読んでいたので,待ち時間も苦にならなかった。やはり,何か手持ちの読み物は必要,手放せません。この本,まだ読了していないけれど,なかなかの優れもの。営業,とりわけリテール関連の営業をしている人には役立ちそうです。現在の消費者は,必需品の消費ではなく,少し高級な品物への消費に目がない,そういう状況をよく説明しています。
閑話休題。
ドクター面接のための修士論文読み,とりあえず終了。入試面接のつもりで軽く引き受けたのがいけなかった(引き受けざるを得ないのですが)とはいえ,5本の修士論文に全て目を通した。みんなそれなりに水準はクリアしていた(?)とはいえ,やはり,さまざま。知りたい人には別の機会に直接お話ししようと思う。もちろん一般論として。
転んでも只で起きない精神を,最近は貫こうと思っているので,修士論文でもかなり丁寧に自分に有用なところはないかと探しながら読むことにしている。そこからでも何か収穫を得たいと思うからだ。修士論文クラスであれば,それなりに収穫があるものだからだ。もっともどう考えても収穫のなさそうなのもあるけれど。
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