嵯峨野線が今日も遅れていた。自宅から花園駅への到着寸前,駅のホームを見上げると「京都行き」が入線している。きっと前の電車が遅れているのだろうと思った。案の定,そうであった。それはそれでよいのだが,当然のこと,私の乗る予定の電車も延着。それも2分遅れ。これは微妙。というのも,いつもこの電車に乗るときは,京都駅で,びわこ線との接続がぎりぎりなのである。
これもまた,案の定,電車を降りて乗り換えのびわこ線ホームに向かう途中で,乗り換え予定の「野洲行き」普通電車がスーッと入線してきた。これから陸橋に上がってホームを下りる時間を考えると乗り換えは無理と判断して,ホームで15分以上次の電車を待った。ちょうどこの時間帯,いつもの15分間隔ではなく,間合いが17分あいている。寒いので,ホームの日当たりのよいところで待った。
お陰で,審査対象として今読んでいる修士論文に集中できた。こういう場合は,多少乗り継ぎに失敗しても,あまり腹が立たない。一喜一憂の毎日である。
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