とにかく寒い。最近の寒さはかなりなもの。暖冬に慣れた身にはこたえる。でも考えてみれば,我々子供の時分,暖房と言えば,火鉢しかなかった。おそらく,今頃は,「股火鉢」ということばは,死語になっているのではなかろうか。それよりも火鉢自体知らない人がいるかも知れない。
要するに,火鉢にまたがって,暖をとったのだ。流石に戦後も1960年頃になるとガスストーブや灯油のストーブなども普及してきたが,それ以前は,火鉢,我が家でも最初は炭の火鉢,それから練炭火鉢なども入った。練炭火鉢は,それなりに結構暖かかった。第一,煮物もできた。長時間の煮物には適していた。ま,古い話だ。
閑話休題
通勤,それも我々のように,多少時間をずらして通勤できる人間にとっては,車中も結構な仕事場になる。他にする仕事がない,つまり,電話がかかってくるわけでもないので(私は携帯をもたない)集中できる。これも工夫だ。
|